自分の主を華麗に装わせることに血道をあげている小間使いのドーラ。その主と共に、嫁ぎ先の侯爵家にて迎えた初めての新年。そこで彼女が見たモノとは?(本編未読でも恐らくお読みいただけるとは思います) ※このお話は、涼風様主催による新年短編企画による参加作品です。
更新:2016/1/3
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私の名前はオティーリエ・シェフィンコ。 シェフィンコ公爵の一人娘にして――、自他認める嫌われ者の公爵令嬢である。
更新:2020/2/28
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内容はタイトル通り。 「異界山月記ー社会不適合女が異世界トリップして獣になりましたー」 を書いてて思い付いたif話。活動履歴に書いて、勿体無いから短編にしてみました。 単独で読めるようにしてありますが、異界山月記の序章みると分かりやすいです。
更新:2014/2/17
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嘘を吐いていた。あえて可愛い妹から距離を置いた。だって私が可愛がっているって知られたらあの子が被害を受けると思ったから。可愛い可愛い妹――私はシスコンだ。妹が可愛くて、妹が安泰でいられるようにそう思った。だから、だから、私は――。頑張ったんだけどなぁ、誤解されたままだし、なんだか悪役的な認定されてるし、うーん、このまま家督譲った方が妹が幸せになるのかな? なら、それでもいいか。
更新:2014/9/4
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私は双子の姉妹の妹の方。姉が綺麗で、天使みたいだからと親に差別されて育った。つい、先日姉は神に愛された子———神子とされ、両親と共に引き取られることが決まった。私? 両親に捨てられた。でも多分、私が神子である。
更新:2017/8/28
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暇人、魔王の姿で異世界への外伝作品となっております。 図書館で働く一人の女性。 その彼女が、やがて異世界で自分の居場所を創りだすまでの物語。
更新:2016/7/12
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