異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。
更新:2022/8/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校一年生の木下太一(きのしたたいち)は、夏休みに2週間、本屋でアルバイトをすることに。そこにもう一人アルバイトの娘が突然やって来た。その娘は太一が小学生のとき仲の良かった幼馴染で、5年生の夏休み入る前に引っ越しってしまった水瀬加奈(みなせかな)だった。突然の再会と急接近。2人のぎこちないアルバイトが動き始める。
更新:2022/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
地球によく似たどこかの異世界。キュリアという名の女性が故郷を離れ、新しい生活を始めようと、様々な種族が集まる町へやってきた。 しかし、周囲の視線が冷たい……それもそのはず、キュリアはオークと呼ばれる蛮族だった。 仕事の依頼と騙されて盗賊の嫌疑をかけられ、種族に対する偏見で無実を信じてもらえないキュリアを助けたのは、町で出会ったスガルという一人の少年エルフ。実は彼は近隣を治める領主で……。種族や文化の違いを乗り越える異種恋愛ファンタジー。
更新:2022/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
交通事故で亡くなった相生冬子は、目が覚めると乙女ゲーム「天使のゆりかご」の世界に転生していた。 転生したキャラクターが悪役令嬢・イザイラ・バートンだったことに絶望する冬子だが、謎の少女(本人曰く神様の命令で冬子のサポートを任された)ナビィに、冬子が原作と違う行動を取れば物語は変えられると言われる。 それを聞いた冬子は、「天使のゆりかご」の物語を変え、推しでありヒロインであるアンジェ・クラークを攻略することを決意するのだった。
更新:2022/9/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『蒟蒻を廃棄する話ではない話』の小話2作目以降。 元の話も小話1作目も短編登録です。 「焼き肉冷凍ファーム営業中」 ↓ 「蒟蒻を廃棄する話ではない話」 ↓ 「蒟蒻を廃棄する話ではない話。小話1(砂糖漬け)」 ↓ この作品 の順ですが、「蒟蒻を廃棄する話ではない話。小話10(ほらほら「ホラー」だよとホラを吹き、ほったらかしのほら穴があったら入りたい)」 は短編登録です。シリーズに入れています(_ _) R3.2、ジャンル:コメディー→異世界(恋愛)に変更しました。 R3.11、この作品の本編に相当する作品『蒟蒻を廃棄する話ではない話』https://ncode.syosetu.com/n5343gj/ に公式感想をいただきました!
更新:2022/9/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
エルフの力によって魔法少女ならぬ魔法令嬢になったルリエル・ディフロンションは、その任務を終えて平和な日々を心ゆくまで堪能していた。次は令嬢としての幸せを掴もうと思っていたところ、その雲行きは怪しくなっていきーー とぼけた伯爵令嬢があれこれ頑張るお話です。深い設定も伏線もなく、緩い内容です。ご容赦くださいませ。ラブコメ(?)ですが、どの層向けなのかは、書いている自分でもよく分かっておりません。
更新:2022/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アリアは大好きな王子様に毎日毎日虫や石をプレゼントし続けた。 6歳。クサくて大きな蛇の抜け殻をプレゼントしたとき唐突に前世を思い出す。 恥ずかし過ぎてもう二度と王子様には会えないと思った。 自分に虫を捧げ続けてくれた女の子から突然避けられたコバルト王子。 虫たちは研究し全て大事にとっていた。 再会とふたりが巻き込まれるトラブルの物語。 ※ふたりの視点で進みます。
更新:2022/9/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。