ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:人外

条件をリセット
詳細条件で探す

作:どこにでもいる小市民

9人の王〜F級探索者の俺、異世界の迷宮攻略中に仲間に裏切られ死にかけるがボス部屋に眠っていた元精霊王を名乗る銀髪幼女と契約し、元仲間へ復讐を果たしつつ契約した精霊たちの力を借りて最弱から最強へと至る〜

【旧タイトル】 9人の王 《1文あらすじ》 銀髪幼女の精霊と契約した最弱主人公が最強へと至る成り上がり系の物語。 《あらすじ》 ある日、世界中にゲートと呼ばれる異世界への門が現れた。ゲートの向こう側を迷宮と呼び、時間内に攻略できない場合は中にいるモンスターたちが街へと溢れ出す。 それを阻止するべく、発現することで異能を持った人たちを探索者と呼んだ。主人公である篠崎空(しのざきそら)もその1人だ。 空は最弱に位置するF級探索者だが、S級迷宮のA級モンスター相手に、仲間だと思っていた先輩の藤森に囮にされる。 運良く逃げ延びた空の前に、元精霊王を名乗る銀髪幼女が現れた。彼女の名前はエフィタルシュタイン。愛称はエフィー。互いの利益が一致したことにより、空と彼女は契約を交わす。 彼の人生は、ここで転期を迎える。これは最弱のF級探索者が最強のS級探索者となり、やがては世界の真実を知る物語だ。 《1章》 プロローグ〜第49話 《2章》 第50話〜第90話 《3章》 第91話〜190話 《4章》 191話~221話 《5章》 222話~以下連載中 ※なろうでも掲載中(カクヨム先行投稿) ※1話2000文字程度 ※カクコン参加中

更新:2024/4/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:狐依コン

狐依コンの冒険 〜異世界転生したら神様になったので魔王となった女の子や男の子たちの心を救う世界救済の旅に出るのじゃ!〜

 ワシは老衰によって死を迎え異世界転生したのじゃ。そこで狐依コンという名の神様にされるのじゃ。  世界を救うために旅することになったワシは最初の町で聖なる巫女ルナと出会うのじゃ。  神様としてスラムにいる人を救うのじゃった。そんな時スライムと呼ばれる魔物が町に現れ始めたのじゃ。  魔物は本来人の心の中にいるらしいのじゃ。  心の闇が大きくなると現れ始め、あまりにも大きくなると魔王と覚醒し、魔物が人を襲うようになるらしいのじゃ。  7話、8話で、ワシはスライムの魔王ジーナと相対し、心を救う道を選んだのじゃ。そしてジーナを仲間にして共に魔王を救う世界救済の旅に出たのじゃった。  19話、20話で、やがて、旅する中でゴブリンの魔王グーシャも説得して仲間にするのじゃ!  ナナナ大陸に行ったワシらはウェアと言う魔族と出会い、共に歩むのじゃ。 《見所》性的描写は大きくはしてないと言っていいのじゃが、助けた仲間も巫女のルナも皆、ワシに惚れておるぞ!  ワシはあたふたする側なのじゃ。女の方が積極的よのう! しょうがないのう、やれやれ(言いながら抱きしめてあげたりキスしてあげたりするワシじゃ) 《転機、31話「邂逅」32話「最悪のイメージ」33話「死」》そして、蛇の神様と相対して、魔王の2人を死なせてしまうのじゃ!じゃが神として甦らせることで生き返らせるのじゃった。  ウェアとはこの辺りで別れるぞい。寂しいわい!  48話で魔鳥の魔王テンカをワシが説得して、ポッポー様が眷属とするのじゃ! テンカはワシの仲間になるぞい。 《一区切り、52話「ドラゴン戦」、53話「幸せだったよありがとう、さようなら」》ジーナを幸せにできたかはわからんのじゃ。じゃがここが大きな区切りとなるじゃろう。  53話の後に設定とキャラ紹介を入れとるので、興味のある方はキャラ達の見た目なども書いとるので見ておくれ!  ワシ自身は中位の神で、眷属にしたジーナやグーシャは下位の神なのじゃ! ワシ等の中位の神を転生させ生まれ変わらせた上位の神がおるのじゃ! 《笑い所、55話「混浴と、たたない主人公」》ワシの男としての悲しみの場じゃ。そして、盛大に笑ってくれたら嬉しいのじゃ!  60話で上位の神が再び登場し、会話するので楽しみにしておくれじゃ!  今後も盛り上げていくのでよろしくお願いしますのじゃ!

更新:2024/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。