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作:青空あかな@天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われ~発売中!

【書籍化】追放された公爵令嬢ですが、天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われました

【第10回ネット小説大賞受賞】  公爵家令嬢のウェーザは天気が100%わかる【天気予報】スキルがあり、王宮天気予報士として働いていた。  だが、“メイドの子”であるため周囲から虐げられている。  そんな毎日でも持ち前の責任感で頑張っていたが、婚約者の第一王子から婚約破棄されてしまった。  第一王子が浮気していたウェーザの義妹に似たようなスキル【天気予想】が現れたのだ。  ウェーザは国外追放され、悪漢たちに襲われるが無骨な男に助けられる。  彼に連れられていった先は、貴重な作物を育てる農業ギルドだった。  新天地で穏やかな日々を送る中、ウェーザは天気に関する問題を次々と解決する。  貴重な作物を雨から救ったり、病気が原因で引きこもっている少女に外の世界の楽しさを伝えたりと、ウェーザは絶大な信頼を得ていく――。  反対に、義妹の天気予報は外れてばかり。  元婚約者は苦情を禁止するお触れを出し、大切な外交までも失敗する。  やがて、何も知らぬ王様たちが帰国し元婚約者と義妹には鉄槌が下されるのであった――。 ※カクヨム様・ツギクル様でも掲載しています

更新:2023/1/27

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作:RION

逆転公爵令嬢~貧乏騎士と入れ替わったら人生捨てたもんじゃないと気が付きました。もうお飾りなんて言わせません~

その公爵令嬢は入れ替わる。異世界の人間でも、未来の自分でもなく、自分を守るはずの少年騎士と。 魔法がまだ大衆化されていない国――オルタニカ。 主人公リチアは開国の祖である由緒正しき公爵家・オーディン家の次期当主だった。 数少ない公爵家の後継者として、さぞかし華々しい日々を過ごしているかと思いきや‥‥‥ リチアはその実、前当主であった母親と平民との間に生まれた娘であり、また、魔法の進化と共に影が薄くなっていった聖女の家門の出自であった。母親の死によって聖女という稀有な能力は人々の記憶から風化していき、領地からは全盛期の栄華が消え去った。 失われつつあるオーディン家の権力と勢力は、次期公爵でもあるはずのリチアの立場を着々と追い詰めていく。 そんな中、王太子との婚約が破談となり、いよいよ窮地に立たされたリチアは刺客に襲われてしまう。 命を懸けてリチアを守ったのは、一人の少年騎士だった。 なんとか助かったものの、目が覚めたリチアは信じられない現実と直面することになる。 「私‥‥‥男になってる!?」 見下ろした自身の下半身には、今まで無かったはずのアレがついていた。 「お風呂はダメよ、絶対に。着替えは必要最低限、必ず目隠しをしてくれる? 余計なところは触っちゃダメ。あと、長時間個室にこもるのもナシだから!」 この物語は、入れ替わってしまった公爵令嬢と少年騎士が、元に戻るためにさまざまな問題を乗り越えながら、一緒に幸せになっていくお話です。 ダブル主人公ですが、メインはあくまで女の子。 ※基本、火曜日と土曜日のゆっくり週2更新。できる時は曜日関係なく可能な限り更新していくスタイル。 毎日更新よりも毎日健康執筆で頑張ります。

更新:2022/12/31

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作:夏芭

側妃となれと言われた公爵令嬢、大公妃(予定)となって幸せに微笑む ~災い転じて福と・・なりました~

国王から平民に至るまで一夫一妻が尊ばれる国スーレイロル。 公爵令嬢であり王太子の婚約者でもあるエリアーヌは、ある日異国より現れた聖女を正妃とするため側妃制度を新設するので側妃となるよう王太子に言われ激怒する。 そしてその怒りを幼馴染で第二王子のリュシアンにぶつけたところ、側妃制度の話は王太子の独断であり、自分としても王家としてもエリアーヌと自分が婚約を結び直すことを希望している、と告げられる。 幼少の頃よりエリアーヌを想っていた、一度は兄である王太子に譲ってしまったが、二度と手を離さないと誓う、というリュシアンにエリアーヌも自分の想いを告白、ふたりは婚約する。 男好きで、数多の問題を起こす聖女の事後処理に追われるなか、王太子はエリアーヌも自分を想っているのだから双方の幸せのために、とエリアーヌを側妃とすることを諦めず、やがて強硬手段に訴える。 つまり。 幼馴染で両想いのふたりが、勘違い王太子によって迷惑を被りながらも幸せになるお話、です。

更新:2022/12/29

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作:未亜見あみ

黒のマスカレイド 誰にでも変身できる魔法の仮面を手にした没落令嬢は義妹たちから全てを奪い、断罪する。今さら謝っても許しません。

公爵家の令嬢リーゼロッテは姉妹の中で唯一の黒髪で、それは彼女だけが身分の低い母親から生まれた身であることを示していた。 リーゼロッテは家同士の都合で婚約させられ、義妹たちからは虐げられていた。 ある日、義妹たちの行き過ぎた悪ふざけによって、リーゼロッテは橋の上から落とされてしまう。 義妹たちは死んだと思い込み、婚約者はそれを事故として処理していたようだったが、リーゼロッテは水路で生きていた。 そこで偶然拾った黒薔薇の柄の仮面をつけると、自分以外の人間に変身した。 リーゼロッテはその魔法の仮面を使って貴族社会へと舞い戻り、自分をいじめてきた義妹たちを断罪していく。 義妹たちの筆頭であったエリシアの婚約者である王太子ステラーシュはリーゼロッテの正体に気づいてしまう。 しかし彼もまたエリシアの横暴に頭を悩ませており…… 「本物のエリシアよりも、偽物の君と結婚したい」 かくしてリーゼロッテは偽物のエリシアとして、王太子から溺愛されるが――。

更新:2022/12/8

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