ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

形式:連載

条件をリセット
詳細条件で探す

作:fuzakedama

おお、勇者よ、駆け落ちするとは何事だ!

 このお話は、異世界に召喚された主人公斉藤 拓真(28歳独身。因みに彼女いない歴28年)が、チート能力もなく、すぐに仲間を見捨てる頼もしい仲間とともに、異世界フラジオンで酷い目に遭うお話である。  勇者として魔王討伐の旅に出た勇者拓真一行は、艱難辛苦の旅路の末、漸く魔王城に辿り着いた。  魔王城の城内で散々迷子になりながらも、何とか魔王と対面することに成功した拓真たちであったが、アクシデントの末に、何故か美少女魔王ユリアから晩餐の招待を受けてしまう。  勇者と魔王。  互いに相いれない仲ではあったものの、美味しいご飯に目のくらんだ勇者たち一行はその申し出を受けることにした。  そして晩餐の場で、ユリアとの逆立ちしても手も足も出ないほどの実力差を目の当たりにした拓真たちは、口先で何とか彼女を誤魔化しにかかったものの、彼女のお付きのメイドであるシェーラに散々弄ばれた末に、何をトチ狂ったのか拓真がユリアにプロポーズをしてしまう。  いきなりの愛の告白に、顔を真っ赤にしてその場から逃げ出してしまったユリア。  拓真を害虫と判断し、激昂しながら物理的にも精神的にも排除せんとするシェーラ。  勿論、仲間たちは他人のフリ……。  孤立無援の拓真の明日はどっちだ!  そもそも無事に明日を迎えられるのか?  ロ○コンのレッテルを貼られた勇者拓真の滅亡のカウントダウンが鳴り響く!  

更新:2022/1/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:戸津坂京介

女子校で百合百合していた親友が先輩に何故か突然NTRたけど、過去に戻れたからVtuberになって取り返す~ヤンデレの元カノに身バレしないかヒヤヒヤです~

主人公は可愛い大親友を、女子校で一番人気の先輩に突然寝取られてしまう。悲嘆のまま死を迎えた彼女が目を覚ますと、何故か過去の世界にタイムトラベルしていた!何も知らなかった自分をやり直すには、どうやら大親友にバレずにVtuberになる必要があるらしくって…?もうこうなったら唯一持っている知識チート、「どうせVtuber叩いている奴全員手のひら返すの知ってんだかんな」で無双するしかない! 無自覚系恋愛下手主人公は平穏に生きるため、ヤンデレストーカーの特定から未来知識で逃げ切ることができるのか! 「昨日の配信で出てた店特定出来たんだけどさあ?張り込んでたら会えるかなあ?」 「会えないんじゃないかなあ…」 「そうだよねえ?やっぱり近隣のスタジオを見張った方がいいかぁ」 「それも駄目だってば!!!」 本当に逃げ切ることはできるのだろうか…! こんな方におすすめです! ①NTR鬱展開はなんちゃってではなく重厚に構成してほしいけど、あまあまでいちゃラブですっきりとするハッピーエンドが好きな方。過去に戻るのでNTRた事実そのものもラストには残らない超安心設計です!あ、もちろん最終話まで投稿を約束します! ②百合作品には一切の男の介入が許せないという貴方!大満足間違いなしです!本作は女主人公が色々なタイプなヒロインにモテる百合ハーレム系です。 ③ヤンデレや、依存系ヒロインが好きな方。ヤンデレものが好きで検索しまくっている作者が、ヤンデレ好きの方のために心理描写や展開には徹底してこだわりました。 ④Vtuberという実はラブコメにぴったりなモチーフを、誰も見たことがない形で使用した作品を読んでみたいという小説好きの方。 2021年に流行の兆しを見せたNTR、Vtuber、ヤンデレといったタグ。皆様もTwitterなどで目にする機会もあったかと存じます。最初は突然の流行に驚いた方も多いのではないでしょうか。しかしこれらのタグは最近衰退の一途を辿っているそうです。なんだかちょっと寂しい気が、そう思って書いてみました! 普段はラブコメを読まないという方や、NTR、ヤンデレ、Vtuberを知らない、どれか一つにしか興味がないという方も是非本作を手にとってみてください。今までにない読書体験を味わって頂けること間違いなしです!

更新:2022/2/12

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

1

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。