僕は嘘告を絶対に許しません。嘘告のせいで僕の好きだった子が自殺したからです。嘘告なんてこの世から無くなればいい! だから僕は復讐します。嘘告に関わった人間、彼女を死に追いやった奴らにシニコクの呪いをかけます。
更新:2022/3/27
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『北の森には、何でも叶えてくれる魔女がいる』――その噂は嘘ではない……少々、間違ってはいるが。森の魔女レージェと王国の騎士カイル、ゆるりと酒を酌み交わしていた男二人のもとに、今宵の依頼者が訪れた。曰く、「妻の様子がおかしい。悪魔にでも取り憑かれたようだ」と……。
更新:2017/3/7
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最初はひのきの棒だったんだ 「ひのきの棒を使用し続けて怨念みたいなので異様に強くなったひのきの棒を「勇者の剣」だって考えた人がいるみたいだよ~」HM氏 「絶対に王様のこと恨んでるって。だってドラクエ3なんて父親が勇者ってだけで主人公である息子がアテムの子よ、ゆけ! ってひのきの棒と500Gでいけって言われるんだよ? そら恨むでしょw」TT氏 という会話が我らがツチ・ヤソウの力と酒の力によりこんな作品になった そんなお話 全七話 それと知っている人は知っているかもしれませんが、私、刀馬鹿としては異例の2000~4000字数いないで一話が完結! そしてさくっと7話で終わる 一応もう全部書いてある 何もあげないのもつまらないし、なろうのIDがもったいないのであげてみました 暇つぶしになったら幸いです
更新:2013/10/27
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主人公の僕はふとしたことから異世界へと迷い込むことになる。そこにはもともと自分がいた世界とあまり変わらない世界のように思えたが、実はその背後で恐るべき事態が侵攻しつつあった。 主人公を捕らえようとする謎の集団。 黒鬼族と呼ばれる、異世界の種族。 『the another world』の続きになりす。
更新:2014/9/29
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真紅の髪と正義を背負い、今日も彼女は宇宙を駆ける。 悪あるところに正義あり。 星間銀河に名の知れた、法の番人あらわれる。 かかげる御旗は黄金の、翼を模したエンブレム。 それを目にした悪党は、震えあがってちぢこまる。 誰が呼んだか火の鳥の、その名を冠し巡察官。 苦しむ者が名を呼べば、いずこたりとて舞い降りる。 彼女の去ったそのあとは、皆が笑顔に満たされる。 ああ、その女性(ひと)の名は……? リアルロボットSFストーリー第六章。
更新:2022/3/11
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