ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ファンタジー,女主人公

条件をリセット
詳細条件で探す

作:R・S・ムスカリ

聖女の替え玉がんばります!~ぽんこつメイドが聖女に扮してみたら超有能。偽物だけど貴公子達に溺愛されて世直しムーブが捗ります!!~

聖都の子爵邸で働くダイアナは、失敗ばかりのぽんこつメイド。 ある日、聖女である子爵の娘が行方をくらませてしまう。 娘の失踪をごまかすため、子爵は背丈と顔が瓜二つのダイアナに身代わりを命じる。 替え玉に扮することとなった彼女は、本物顔負けの聖女を演じて世間を騒がせる一方、社交界の貴公子達から熱烈なアプローチを受ける。 しかし、彼らは口にできない秘密と心の闇を抱えていた。 ダイアナは持ち前の明るさと聖女への〝なりきり〟で彼らの心の闇を払い、共に乱れた国家、宮廷、社交界を世直ししていく。 その果てに、奇跡も魔法も使えない一少女のがんばりが、真の聖女ですら成し得なかった世界の理を改革する!! ※恋愛成分よりも冒険成分が多めです。 ※中盤からマスコットキャラ(もふもふ)も登場します。 ※敵味方ともに人間キャラの死亡退場はありません。 ※本作は「カクヨム」「ノベルアップ+」「アルファポリス」でも公開中です。 ※HJ小説大賞2021後期 二次選考通過作品です。

更新:2022/2/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:西影

心のヒストリー【現在推敲中】

……さようなら、私の大嫌いな世界。 ――翔(しょう)、幸せに生きてね。 高校一年生の夏休みが終わる頃、望月 結月(もちづき ゆづき)は高校の屋上から飛び降りた。 彼女が自殺したのはもちろん理由がある。それは創造神によって与えられた『相手の心の声が分かる』能力のせいだ。 彼女はその能力のせいで居場所も、大切な友人も失くし……挙げ句の果てには命も失くした。 ――しかしそんな彼女のことを本気で愛した者がいる。彼の名は如月 翔(きさらぎ しょう)。幼馴染で、彼女の能力を知りながらも交際していた。 しかし彼女は死んでしまう。翔には生気を感じられない彼女を抱きしめてあげることしかできない。 何か、もっと他に何か結月にしてあげれたはずだ。 後悔の念に駆られるが意味はない。後悔しても決して過去には戻れないし、結月にも会えない。 そんな翔の前に創造神が現れた。 「……もしそれが可能だったらどうする?」 これは、能力により日常が変わってしまった者たちの物語である。

更新:2021/7/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:白雲八鈴

勇者の幼馴染枠のヒロイン〜幼女並みのステータス?!絶対に生き抜いてやるんだからね!〜

恋愛フラグより勇者に殺されるフラグが乱立している幼馴染み、それが私。 ステータスは幼女並み。スライムにも苦戦し、攻撃が全くかすりもしない最弱キャラって、私はこの世界で生き残れるの?  クソゲーと言われたRPGゲームの世界に転生してしまったんだけど、これが幼児並みのステータスのヒロインの一人に転生してしまった。もう、詰んでるよね。  幼馴染みのリアンは勇者として魔王を討伐するように神託がくだされ、幼馴染みを送り出す私。はぁ、ゲームのオープニングと同じ状況。  だけど、勇者の幼馴染みを見送った日に新たな出会いをした。それが私にとって最悪の結末を迎えることになるのか、それとも幸運をもたらすことになるのか。  勇者に殺されるか、幸運を掴んで生き残るか···。  何かと、カスだとかクズだとか自称しながらも、勇者のイベントフラグをバキバキ折っていくヒロインです。 *物語の表現を不快に感じられた読者様はそのまま閉じることをお勧めします。 *誤字脱字はいつもながら程々にあります。投稿する前に確認はしておりますが、漏れてしまっております。 *一話おおよそ2000文字前後です。

更新:2022/1/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:mafork(真安 一)『目覚まし』書籍化&コミカライズ!

夢見るネクロマンサーは霊と踊る ~かつて忌み嫌われたネクロマンサーの少女が、憧れの冒険者サーカス団と出会い脚光をあびる物語~

【嫌われ者の死霊術師がサーカスで人気者になる。闇属性シンデレラストーリー】 「お前はクビだ」 冒険者の少女ナスターシャは、腕利きのネクロマンサー。 死霊術は死体を操る魔法と忌み嫌われているが、実際にはあらゆる『補助魔法』に加え、死者を優しく看取る『除霊』を行うなど、善良な魔法使いが大半である。 ――どうしよう。 魔王が討伐され、世界にはすでに平和が訪れていた。 魔物は減り、多くの冒険者が仕事を失う『冒険者不況』。 クビになったナスターシャは路頭に迷う。 ネクロマンサーは『不吉』、『不気味』、『不潔』とレッテルを貼られている。平和な時代では、強さもアピールできない。 がんばっても再就職先は見つからなかった。 そんな時、冒険者ギルドから変わった求人をもらい物語が動き出す。 彼女が辿り着いたのは、幼い頃から憧れていた夢の舞台――冒険者サーカス団『パレード』。 大人気の興行団で、ナスターシャは意外な適性を発揮する。 魔法は照明や霧といった特殊効果として、除霊のための舞いはダンスとリズム感として、思いがけず脚光をあびてしまう。 次第にサーカスに打ち解け、世間のネクロマンサーへのイメージも変わっていく。 しかし人気は生者だけではすまない。 彼女は都市の祭りと退治されたはずの魔王の秘密について、幽霊からの頼みを聞くことに――。 嫌われものの少女が多くの人を笑顔にし、サーカスのスターへと成長していく物語。

更新:2020/12/30

0.0
1

評価

1

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:浜能来

ダーカー・ザン・チョコレィト 〜魔法少女の復讐、甘い香りとともに〜

 この街には、殺し屋がいる。  あぁ、暗殺者と言ってもいいんだが、俺にはどうも、そうは思えない。後ろ暗いやつを殺して回るという意味ならそうだろうが、魔法を撃ち合って大立ち回りするその様を、暗殺というのは無理だろう。  そう、だから殺し屋だ。  その殺し屋は厳つい顔の男だと言うやつもいるし、可憐な少女だと言うやつもいる。  ただひたすらに殺し回る仕事人として語るやつもいれば、父を探してまわる孝行ものだと語るやつもいる。  後者は前者に、こう言い聞かせるらしい。 「お前の言うチョコレィトはもう死んだ。だが、その遺志がまだ生きている。奴らの名は……」  ダーカー・ザン・チョコレィト。まったくもって、ふざけた名前だ。  父を亡くしたおしゃまな少女、ショコラは、その仇を探し求めて裏ギルド『パティスリー』の依頼をこなす。かつて父の相棒だった男、ヌガーとコンビを組み、父から受け継いだ魔法で人を殺した。  ショコラの意思を尊重しつつ、裏稼業から遠ざかたいと思案するヌガー。何も知らないボーイフレンド。そして、彼女の父チョコレィトを敬愛する、炎風の好敵手。  様々な人の間で揺れ動きながら、ショコラは純粋な自分の願いへと気付いていく。  重く垂れ込めるような世界観の中、甘い香りに包んでおくる、ハートフル復讐ハイファンタジー。

更新:2021/5/23

0.0
1

評価

1

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ドドドDON!

イモータルキラー 〜殺し屋の少女と不死者の男。そして表を向かない白金貨〜

 ——あたしはミア。冥土の土産に教えてあげるから、真っ直ぐ天国まで届けなさいよ。 ターゲットにそう告げてその命を奪っていく少女は、殺しによって仮初の秩序を保っている世界で『月夜の怪物』と呼ばれ、恐れられる殺し屋だった。 そんな彼女は殺し屋でありつつも、殺すことで生きるという至極当然の摂理に疑問を持ちながらも日銭を稼ぐために依頼を請け負っている。 心の中では普通の生き方を望みつつも、殺し屋として達成した依頼は数知れず。彼女はここ数年間、失敗など考えられないほどの快進撃を積み重ねていた。 しかし、殺しても死なない男と出会ったことによってその栄光は崩れ去り、停滞していた物語が動き出すことになる。 それをきっかけに男を取り巻く過去、因縁、そして陰謀。それら全てをひっくるめた強大な運命にミアは身一つで抗うことに。 「生きるために殺すなんて、人の幸せを奪って幸せになるなんてできるわけないじゃない!」 「生きる意味が見出せないんだったら、俺のために生きてみないか?」 これは殺し屋の少女と不死者の男。そしてその周囲の人間たちが様々な事件に巻き込まれながら、生きる意味を問う。そんな物語。

更新:2021/6/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:mafork(真安 一)『目覚まし』書籍化&コミカライズ!

亜人公女物語 ~猫耳の公女、モノリス~

ネコミミ×野生児×国物語で送る、本格ごった煮ファンタジー。 少女モノは頭に生えた猫の耳のせいで、 幼少時に島流しされた孤島でずっと暮らしてきた。 そんなある日、生き別れた家族の使いが来て、モノは生家に帰ることに。 「わ、私が公爵令嬢ですか!?」 すっかり野生児と化していたモノは、戸惑うばかり。 しかも出会った家族は、騎士団長の長男、大商人の長女、聖女の次女、そして――ネズミのお兄様?? 孤島を飛び出した猫耳娘は、水使いとして覚醒したり、港町を海賊から守ったり、大勢の前で演説したり。 ユニークな家族にサポートされながら、猫耳の公女は、時に強く、時に優しく、だいたいいつも可愛い。 硬派な世界での可愛い活躍、どうぞご堪能ください。 (8月25日 第一章につきまして、長すぎる部分を二話に分割しました。内容に変更はございませんので、ご了承ください)

更新:2018/10/26

0.0
1

評価

1

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。