タイトル通りの作品です。 本当は両想いのはずの幼馴染がすれ違い続けます。 ※9話完結です。 ※この作品はカクヨム様でも投稿しております。
更新:2021/8/27
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〝魔力譲渡契約は、互いの唇を重ねることで成立する――〟 いつまでたっても魔法が使えないソルエルに突き付けられたのは、魔法学園の退学予告通知だった。 在学継続のためには、炎の魔力をためこんでしまう〝火だまり〟の体質を克服するしかない。 ソルエルは立派な炎使いになるため、幼馴染の男子生徒ルビ・マイスの二人とともに、四週間にも及ぶ厳しい野外実習に挑む。そこに突然、口のきけない冬魔法使いの美男子転校生が現れて――。 火だまりを解消するための魔力譲渡契約は「唇」から。 夜ごと代わるがわる別の相手と契約(キス)を交わさなければならなくなったソルエルの恋の行方は――? 終わらない冬、謎の転校生、野外実習に隠された真意。 鮮やかな四季が巡る、恋と魔法と精霊世界の物語。
更新:2018/1/12
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ラブって何か知ってますか?そうです。LOVEです。人を愛することは、LOVE。自分を愛することは、LOVE。そうつまり、なんか、そういうことなのです。
更新:2022/3/1
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「僕にとっての神様は嫁菜ただ一人だ!!」 主人公“東雲朝顔”は学園一の美少女“高嶺嫁菜”をストーキングするただの高校生だ。およそ十年もの間、一人の人間をストーキングし続けた結果、朝顔はとんでもない身体能力と精神力を身に着けていたのだが…彼は己の力をストーキング以外に使う気はなく、誰も朝顔の潜在能力に気づいていなかった。 ストーカーとロボットが出会う時、世界は動き出す! ストーカーとロボットとオカルトが織りなすアクション、時々ラブコメ、時々々ドシリアスをご覧あれ! 【投稿ペース遅くなります。火・木・土の週3ペースになります。基本的には16時か22時に投稿します】
更新:2019/1/12
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私は王家に絶対の忠誠を誓っている公爵家の令嬢でございます。 第三王子をお守りするために、婚約者となりました。第三王子は必ずお守りします。 第三王子は幼いころより何かと命を狙われておいでです。それを影ながらお守りして参りました。その甲斐あってか、王子は全く気付いておりません。何度も暗殺未遂がありますし、毒入りのお菓子も日常茶飯事です。えぇ、それでも全くお気付きではありません。そんなに警戒心が薄くていいのでしょうか。いえ、それでいいのです。王家の方をお守りするのが我が公爵家の使命ですから。 けれども、私──王子には嫌われているようです。どうしてでしょうか。私? 私の心ですか? そんなこと、考えたこともございませんでした。私は……どうなんでしょう?
更新:2019/1/24
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前世、虐待を受け通り魔に殺された俺は異世界に転生した。 転生した先はアストレイア帝国の皇帝の息子 母親は産まれた時に死に、父親は何故か俺を傍に置きたがった。 そんな俺が気に食わない皇妃達。幸せな人生を送りたいなあ。 冷酷な皇帝が自分の子供と過ごすの大好きなので書きました!変な所があっても気にしないでください!
更新:2020/12/31
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運動神経はそこそこ良いが背は小さく、頭も良い方だが有名校や難関資格が習得出来る程でもないせいぜい太ってない事だけが救いな程度の一般人な俺は家と通勤通学先の移動だけをするつまらない毎日だった。 皆様ご存知の通りひょんな事から死んで神様と面会し、『不老不死』と『吸収』という能力・スキルを特別大大大増量で貰い魔物の暴れる異世界へ復活転移するのだが! 神のちょっとしたいたずらや異世界でも変わらない人間の汚さで振り回されながら俺はどう生きる。 いつも一人でよかった俺を飼い主として愛してくれる魔獣や、たくさんの仲間達が出来たとして、俺はその思いに素直に応えられるのか。
更新:2019/3/24
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