わたしが受けた三つの告白。 彼女が受けた三つの告白が、俺に与えたもの 「好きです。付き合って下さい」 この一言から始まる、異なる視点から見た、ふたつの初恋。 全二話で完結します。 武 頼庵(藤谷 K介)さま主宰「初恋」企画参加作品です。
更新:2018/10/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
幼なじみにショッピングセンターに連れて来られ、無理やり洋服選び付き合わされていると、おもむろに試着を始めてしまった。 がさつでわがままで男勝りな幼なじみが試着室のドアを開けるとそこには……。 ワンピース姿の幼なじみに混乱する思春期真っ只中の男子中学生のお話。 ※こちらは武 頼庵(藤谷 K介)様主宰「初恋」企画参加作品です。
更新:2018/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小説家志望の真奈美は、先輩のアドバイスでクラスメイトの浩平に疑似片思いをすることに決める。 浩平は、どうやら隣のクラスの美少女とつきあっているらしい。 真奈美は、『疑似失恋』することに決め、ひそやかに浩平を目で追い始めるのだが…… 一応、ラブコメのはずです。 武 頼庵さま『初恋』企画 参加作品です。 (若干、遅刻ぎみ……すみません) ※2018/11/5 完結しました。©秋月忍(2018/10/30) この作品はなろう、カクヨム、エブリスタに連載しております。
更新:2018/11/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
向かいに住む女の子は、ある時一度だけ話した後、どこかへ引っ越していった。 キンモクセイの甘い香りに気付いた俺は、ふと外に出た。 そこには、今でもオレンジ色をした小さな花が咲いていた。 ※「初恋」企画参加作品です。(2018年9月) ※如月ちあき様の『ちあき堂書店(https://ncode.syosetu.com/n8565dw/172/)』にて紹介していただきました!
更新:2010/2/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
僕は住み慣れたこの町から出ていく。バス停まで彼女が僕の手を引っ張る。冬の雪の降らない町の明け方。僕は何を彼女に言えば良いんだろう。 恋愛短編の三作目です。 心に残ってくれたら幸せです。 武 頼庵様の「初恋」企画に参加させて頂きました(*´ω`*)
更新:2017/5/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
多分、これが僕の初恋…。中学・高校と思いを寄せた彼女。30年以上たった今だから話せることもある。
更新:2014/11/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日の昼休み。友達から「初恋はいつだった?」と、聞かれたの。できることなら答えたくない。特に隣にいる奴には聞かれたくないことだった。初恋の秘密は誰にも知られたくない女子と、同じ思いを抱える男子の甘く? 酸っぱい? 恋未満の話。 この作品は武 頼庵(藤谷 K介)様主催の「初恋」企画に参加作品です。
更新:2018/10/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
初恋は実らないものっていうけれど…。わたしたちはきっと大丈夫。 5歳の時から好きだった、従弟との恋。 ※ 武 頼庵(藤谷 K介)さま主宰「初恋」企画参加作品です。 拙作「夕日の思い出」とリンクしていますので、よろしければそちらもお読みください。
更新:2018/10/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。