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作:ぐうのすけ

悪役令嬢扱いされて責任を押し付けられていたあの子を助けようとしたら、俺も一緒に追放された。追放されたらあの子と付き合えてスキルも性格も相性ばっちり!

女性向け作品ですが、男目線で書いています。 男爵家三男の俺は15才になりパーティーに出席する事になった。【悪役令嬢】扱いされているあの子と俺は昔よく遊んだが、悪い人間じゃないと知っている。俺と【悪役令嬢】が見ている前で侯爵令嬢が料理の置かれたテーブルをひっくり返して第四王子の服を汚した。だが侯爵令嬢は責任をあの子に押し付けてきた。「あなたが私に足を引っかけたのですわ」俺は【悪役令嬢】を庇うが、むなしく2人一緒に僻地に追放された。追放された先は第四王子が居た。ここはどうやら王子が統治する為開拓される予定の土地だったのだ。悪役令嬢のスキル、【ポーション作成】と、俺の【影斥候】の力で王子を助け、領地は急発展し、2人は相思相愛の結婚をする。一方侯爵令嬢の家は元々評判が悪く、王子の領地に領民を吸い上げられ没落し、オーク侯爵との結婚を迫られる。 カクヨムにも掲載

更新:2021/11/13

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作:ぐうのすけ

無能の料理人と言われ領地を追い出されたが、何故か料理じゃなく戦いで頭角を現し無双します。俺を追い出したあいつは没落していくが、仕方ないよな

「犯罪者の無能が!」無実の罪と無能の烙印を押され、主人公【ハルト】は、パーティー・学校・ブラック領と3連続追放に追い込まれる。 追放されたハルトは、心も体もボロボロになりながらホワイト領にたどり着く。 「大丈夫!?今助けるわ!」ハルトは温かくホワイト領に迎えられる。 「こんなに良くしてもらったんだ。恩返しをしよう!」 ダンジョンで魔物を倒す生活を続けるとハルトの能力が覚醒する。 このことをきっかけにハルトの力でホワイト領の問題を解決していく。 周りの人に恵まれ、何人もの美少女に気に入られ、多くの人を助け慕われ、ハルトの暮らすホワイト領は発展していく。 一方ハルトを追放したパーティー【ブラックセイバー】のリーダーにして、ブラック領の当主である【テイカー】は、ハルトの料理スキルの恩恵を受けられなくなり、ダンジョン探索を失敗し続ける。さらにその傲慢な性格からパーティーの人間は離れブラック領の経営も傾き、没落していく。 これは無能と言われた少年が覚醒し、大逆転の成功を収める物語。 カクヨムでも投稿しています

更新:2021/9/16

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作:ざらざら

Fランク【竜化】もできない俺は無能と罵られて帝国竜騎士団を追放されたが、SSSランク【竜化】ならできることが判明し、最強へ。 聖女騎士団にスカウトされた後に戻って来いと言われて戻るヤツがどこにいる?

その少年は二度、追放された。ジン・カミクラは刀の才能がなく「無能」の烙印を押され、剣帝一家の親兄弟から過酷ないじめを受け、追放されてしまう。 その後、どうにか帝国竜騎士団に流れ着き、第七小隊に編入されたが、竜騎士の最低条件であるFランク「竜化」ができず、ここでも「無能」と追放されてしまう。最後はドラゴンの囮としてダンジョンの崖下へと落とされてしまう。 だが実はジンは、世界で唯一人、最強ランクSSS級「竜化」のみが可能な聖痕保持者であることが判明。その力を使い、炎竜デュランダルと盟約を結び、窮地を脱する。 それを知らずにジンを追放してしまった第七小隊長ラウダ・ゴードンは次々と任務を失敗。部下や町民たちから軽蔑され、没落への道を突き進んでいく。 SSS竜化を開花させたジンは、愛らしい容姿をした竜姫、美形揃いの聖女騎士団、知的でクールな美少年魔王たちと宮廷ハーレム生活を送りながら、次々と無双していく。 これは親兄弟に捨てられ、職場からも追放され「無能」と罵られた少年が、十三体の可憐な竜姫たちと盟約を結び、竜王となる物語。 ※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載させて頂いております。

更新:2021/8/7

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