ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:もう遅い

条件をリセット
詳細条件で探す

作:まんじ

マスタリースロット1の無能第333王子、王家から放逐される~だが王子は転生チート持ち。スキル合成による無限強化で最強無敵に~「え?お前は王家の誇りだって?なんの話です?僕は天涯孤独の身ですけど?」

異世界ハーレス。 そこに暮らす人々は誕生の際、女神より授けられる力があった。 人々はその力を女神の祝福(マスタリースロット)と呼ぶ。 マスタリースロットは宝玉の力を取り込む事で様々な効果を発揮する。 力の宝玉を取り込めば力が増し。 体力の宝玉ならばスタミナがつくと言った感じだ。 その効果は絶大であり、スロットの数は=本人の優秀さに直結しているに等しかった。 スロットの数は現在確認がとれている中で最多は10。 最少は2である。 そんな中、シタイネン王国にスロット1という最低記録を更新したの超無能王子が生まれる。 彼の名はニート・シタイネン。 現王セクス・シタイネン140番目の夫人との間に生まれた第333王子だった。 彼の母親は庶子であり。 本人が無能な上に、王位継承権も333番目という味噌っかす。 国費の負担軽減のために真っ先に切り捨てられ、成人(16歳)の際に少額だけを渡され王家から追放されてしまう。 絶望に暮れた彼は死を決意する。 だがその時ニートは過去の記憶――前世の記憶と、神様から貰ったチートの事を思い出す。 そそれは宝玉を合成するというチートだった。 「これさえあれば、王家の庇護なんかなくても俺は一人で生きていける!」 宝玉の合成はその名の通り、宝玉を合成してより強力な宝玉を生み出す力だ。 確かにニ-トのスロットは1つしかなかったが、取り込む宝玉側を強化する事でいくらでもそのハンデは補える。 それどころかそれを他者に使わせる事で他人の強化も可能なその力は、やがて世界中から求められるようになっていく。 「おお、ニートよ。余は信じていたぞ。与えた試練を乗り越え、必ず我が元に帰って来る事を。お前は王家の誇りだ!」 「どちら様ですかね?僕は天涯孤独の身ですけど?あ、これから隣国のパーティーに呼ばれているんで。用件があるならちゃんとアポ取ってくださいね」 これは無能の烙印を押された第333王子が、チート能力で英雄と呼ばれ。 その力を世界から渇望される物語である。

更新:2021/1/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:月ノみんと@成長革命2巻発売

薬師ヒナタは癒したい~ブラック医術ギルドを追放されたポーション師は商業ギルドで才能を開花させる~

※なろうでジャンル別日間ランキング1位!日間総合3位! 700万pv! ★絶賛毎日更新中!! 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに、ギルドを追放されてしまう。 だがヒナタは商業ギルドのギルド長――ライラを助けたことをきっかけに、商業ギルドで活躍することになる。 貴族を救ったり、ヒット商品を生み出したり、すごいポーションを作ったりと、認められていくヒナタ。 ライラは次第にそんなヒナタに惹かれていった。 一方で、ヒナタを追い出した医術ギルドのギルド長――ガイアックはなんとポーションの扱いについてはまるで素人だった。 どんどん減っていくポーション、死んでいく患者、そして部下からの信頼は薄れ……。 ガイアックはどん底に落ちていく。 ポーションが足りない? いまさらそんなこと言われても知りません! ◇ ※タイトルに記載がない限り各話の冒頭は主人公視点から始まります。 ※こちらのタイトルは「なろう」「カクヨム」にて同時掲載しております。

更新:2022/12/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まんじ

スキル【幸運】無双~装備が揃ったパーティーから俺は追放されてしまう。幸運の揺れ戻しでドロップがノーマル固定になって資金繰りが厳しい?しるか!俺は自由にやってるんだ!今更あやまってももう遅い!

ある日俺は突然パーティーを追放されてしまう。 「スキルの【幸運】だけが売りのお荷物はもう、うちのパーティーには必要ない」 「んな!?」 俺はスキルの都合上、戦闘には参加してこなかった。 そのため、確かにレベルは極端に低い。 だが代わりに、俺の能力でレアドロップが確定していたうちのパーティー(緋色の剣)は資金面で大きく優遇され、短期間でのし上がる事が出来ている。 なのに今更出て行けとか……ふざけんなよ! 「高レベルのモンスターを狩りまくれば、レアドロップなんてそこまで必要ないからな!」 周りを見渡すが、メンバー達は黙って冷たい眼差しで俺を見つめているだけだった。 その時はじめて気づく。 俺は利用されていたんだと。 パーティーが軌道に乗るまでの間のカモ。 そんな風に思われていたのだろう。 そして資金に困らなくなったから、奴らは俺を切り捨てた。 「装備はパーティーの共有品だから、ちゃんとおいて行けよ!」 その時俺は誓う。 必ずこいつらを見返してやると。 「く……後悔させてやる……お前ら以上の冒険者になって必ず!」 「はっ!やれるもんならやってみな!」 だが俺も奴らも知らなかった。 俺のスキルに揺れ戻し――ドロップのマイナス補正――がある事を。 そして【幸運】による超レアドロップで、俺の成長が出鱈目に加速される事を。 この物語は、パーティーメンバーに利用されるだけ利用された主人公――アドルが成り上がりダンジョンを完全攻略する話になります。

更新:2023/7/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:毒島伊豆守

仮面の夜鷹の邪神事件簿

(クトゥルフ神話を知らない方も問題なくお読みいただけます) クトゥルフ邪神群と永劫に戦い続ける仮面の夜鷹。その知られざる事件簿。 世界の繁栄の輝きが増すほどに、混沌の影もまた濃くなる。 永く封印の眠りについていた邪神復活のために暗躍する人ならざるものたち。 頽廃に覆われた邪教の町で弱き者が生贄に捧げられ、数百年を生きる魔術師は血の杯を傾ける。 人里離れた山中では宇宙からの侵略者が、物理法則を無視した世界を拡げていく。 呪われた血を受け継ぐ一族は静かに都市に紛れ込む。 世界の隅々にまで浸透した邪神の因子を、猛き爪で狩るは仮面の夜鷹ことウィップアーウィル。 夜鷹の鳴き声が聞こえた者には死あるのみ。 「悪いが、日常はもう終わりだ」 ※この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません また、現代と異なる時代を舞台とすることがあり、物語の表現上やむをえず作中当時の風潮及び風俗に準じた描写を行っている場合がありますが、作者が同様の意見を有するものではありません。

更新:2021/5/10

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

1

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。