なんの前振りも無く勇者にされ、家の裏山に『魔王狩り』に出掛けた私が出会うのは、珍妙な魔王……たち? ゆるめの話を書きたかっただけなので、暇つぶしにどうぞ。続くかどうかは未定でしたが、なんとか完結まで漕ぎ着けました。有り難うございました。 キーワードは何を入れてもネタバレになりそうなので、最小限とさせていただいております。
更新:2012/1/9
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あのゆるーい探偵が帰ってきた!果たして、続編はコケるというジンクスを吹き飛ばすことができるのか!?名探偵シャルロット、助手のエリスン、謎の生物ジョニーなどなど個性しか魅力のない面々が登場する、ぐだぐだな感じの探偵コメディ☆【2007年執筆】
更新:2007/12/13
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ある日、のんびりおやつを食べていた名探偵のもとに、一人の依頼者が現れた。ミスターカボーチャの正体をつきとめてくれという依頼に、名探偵シャルロットと、助手のエリスンが挑む! なんでもありのなんちゃって探偵コメディ、カボチャに捧げる突破短編。
更新:2012/11/28
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うちの家の玄関はたまに異世界に繋がります。 なので、さくっとその異世界の問題を解決したり、助けたりしながら、異世界のごちそうを手に入れて夕飯がとても豪華になればいいなって、そんな話です。 え?金銀財宝?いえ、夕飯をどうにかしたいです。料理苦手なので。(笑)
更新:2019/6/30
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【末代まで祟ってやる】 血の気のない青白い顔に両目は死んだ魚のように濁っていて、着ている白い長襦袢は泥で汚れている。 僕にしか見えない彼女は、僕にしか聞こえない声で今日も呪詛を吐く。 僕は彼女の事をレイ子さんと呼んでいる。幽霊のレイ子さん。 レイ子さんは僕にとり憑いている怨霊なのだけど、ちょっと変わっている。
更新:2013/4/27
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百の神様が人と交じって生活する、とある異世界。 ここに、引きこもりのマイナー神、イナリ様がおられました。 見た目3歳児。頭頂におっきい狐耳。お尻に長くて太い狐シッポ持ちです。 おやおや? 傾いたお社のまで、村人が集まっております。 何かお願い事があるのでしょうか?
更新:2020/5/1
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若き名探偵、シャルロット=フォームスン。この物語は、彼がその頭脳を駆使し、幾多の難事件を解決してい──けたらかっこいいが、題名的に、え?探偵物語?と見せかけておいて、その実、頭の弱い探偵がなんとなく日々を過ごすというだいぶ適当なタッチの物語だ!助手のエリスン=ジョッシュ、謎の生物ジョニー、さらには怪盗まで登場する、ゆるーい感じの探偵コメディ☆【2000年頃執筆】
更新:2007/6/14
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