氷結姫と呼ばれる学年一の美少女と何故か、毎日一緒に帰ることになってしまった。 しかも、手を繋いで。 なんでこうなったんだ? これはそんな彼女とのラブコメです。 イチャイチャ要素と、勘違い要素が強めです
更新:2018/6/4
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この部屋には僕以外、誰もいないはずなのに。 開いているはずの浴槽のフタはなぜか閉じていて、緩く縛ったはずのゴミ袋の結び目はなぜかキツくて、乾いているはずの歯ブラシの先端はなぜか濡れている。 ベッドの上でなろう小説を読んでいると、すぐ近くから物音が聞こえた。濃密な人の気配を感じる。 僕はベッドの下を、そっと覗きこんだ…… 「こら〜っ!!」 「ひゃうっ!!」 ――ゴツンッ! 「ふぇぇ……」 ああ――やっぱり、ヒヨ理ちゃんは可愛いなぁ。 〈カクヨムにも掲載〉
更新:2018/2/23
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集団で婚約破棄をかます集団の中の一少年と、想いを告げられる少年の婚約者である少女のやり取り。
更新:2017/7/21
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神様の手違いで同姓同名の日之出光朗の代わりに死んでしまった冴えない人生を送っていた主人公。 しかし、日之出氏の肉体に魂を入れ換えて生き返ることに成功。 とっても可愛らしい妻、有希に惚れるが、肉体の主である日之出氏はとんでもないクズ野郎だった。 ※これは香月よう子さま主催、「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。 ※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
更新:2021/7/29
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俺、戸山俊哉(とやま としや)は、箔白学園リア充パーティの一員だった。 しかし、勉強しか能がないと追放されてしまう。俺が効率よく勉強を教えていたからこそ、全員、赤点を免れていたというのに。 失意の俺は勉強に打ち込み、テストで全教科満点を取り、学年一位となる。 しかし、虚しさだけが残った。 そんな時、とある美少女・麻倉彩葉(あさくら あやは)に、「私に勉強を教えてください!」と頼まれる。彩葉は全教科赤点を取り、もう後がないらしい。 もう他人に勉強を教えるのは懲り懲りだ。だが彩葉に涙ながらに頼まれ、仕方なく俺は彩葉と新たなパーティを結成。 ちなみに、彩葉は理事長の娘でした。あれ、この子、ある意味チートじゃね?
更新:2021/4/13
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自分の事を非リア充だと思っているオタク男女が放課後の部室でイチャつくお話、甘さ控えめで朝でも大丈夫。
更新:2017/5/12
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「ねえ、チューしよ」 結婚を意識した僕と、交際4年目の彼女。 二人の甘い恋愛話。 ※イチャラブです。
更新:2016/11/27
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