箱入りの男爵令嬢が一目惚れした騎士を追って都へ向かい、恋にバトルに頑張る話。
更新:2017/7/15
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ぽっちゃり系男爵令嬢とイケメン下級騎士の恋愛?話。
更新:2016/5/19
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ローズに溺愛の殿下。殿下に追い回されるローズ。ところが、隣国が攻め込んできた事でローズの知っていた頼りない殿下がローズの前でだけだった事を知る。今まで知らなかった殿下を知り全く知らない男の人の様に感じてしまうローズ。ローズの恋の行方は?2人の恋はどうなるの?
更新:2011/11/8
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ユラの上司は、人も羨む鴉の濡れ羽色の艶髪の持ち主(♂)。 その彼の髪の毛が、ある日突然、バッサリ散切り(ざんぎり)頭に! 一体全体、昨夜の彼に何があったというのか。
更新:2011/6/28
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〝白銀の悪魔〟こと、大陸を統一した若き皇帝・マクシミリアン六世が暗殺されてから八年が立ち、大陸全体が戦乱に飲み込まれる時代。父親が旧帝国組織の将軍になったせいで命を狙われるシシリアは、半年前に村を焼き出され、行き倒れたところを助けてくれた美形の小説家・エーヴァルトと一緒に、父親のいる砦まで長い旅をしている。ある日、自分を庇って少し怪我を負ったエーヴァルトを見て、混乱し、彼を想うあまりマイナス思考に陥ったシシリアは「これ以上巻き込みたくない」と一方的に袂を分とうとするが……。
更新:2012/4/16
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私、ヒルダ・グレイソンと申します。前世の記憶があるメイドです。そしてそれ以上に厄介なのが、私の持つ魔法の力。いえ、魔法は便利なんですよ、一般的には。でも私の魔法はちょっと変わってまして、主に自分限定の肉体強化魔法なんです。鷹のように見える視力も、馬のような脚力も、犬のような嗅覚も夢じゃないんです。でも、魔法を解けば一転、激痛と腫れあがる部位に寝込みます。 これで癒し属性の魔法です☆なんて言われたんで、どこがよ!と極力使わない方針できたんです。 でも大事なお嬢様が悪代官(侯爵)に嫁がされるなんて聞いたら、形振りかまっていられません。そんな私と出会った人達をまきこんでの、お嬢様の婚約阻止、そして転職から始まるお話です。 そのうち1・2話を程よく区切ってなおしたいです。 *すみません、只今休載しています。申しわけございません。H25.9.26
更新:2013/7/11
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何と何と、突然に私は異世界トリップしてしまったのです! しかも、そこは不気味な森の中。 鷹の顔をした不思議な人に助けを求めてみれば「身体で払え~」なぁんて、とんでもないこと言われちゃって……。 あ~ん、私ってばどうしたらいいんでしょう!?
更新:2014/2/11
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小国の魔導師な辺境伯と大国の戦乙女な公爵令嬢のお見合い
更新:2014/4/22
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