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作:ボンバイエ

勇者召喚~異世界に転移させられましたが、二番手であるなら、僕は必要ないですよね?じゃ、そういう事で。

休載中 ~再開未定 僕は地球から、異世界のロードスト大陸のロックフェラ連合国の都市国家ガリレオという所に勇者召喚された。 黄道十二宮の勇者の一人のハズがどうやら、違うらしい。 黄道十二宮の勇者は好待遇なのに、僕はどうもいろいろ違う。 強さもチート能力も貰ってないっぽい。 いたる所で馬鹿にされるし、勇者をしなくて良いよね? 勇者召喚という召喚魔法で、異世界に来たジュンは勝手に連れてこられたのに、勇者の二番手として扱われる。 【永遠の二番】という称号がついてるジュンは一番に成れないらしい。 器用貧乏な男が【永遠の二番】の呪縛を打ち払うべく奮闘する。というお話ではありません。 二番手なら、要らないじゃん。っていうお話です・・・たぶん。 更新は2021年1月11日以降は、土日祝日とさせて頂きます。 平日はお休みです。宜しくお願いします。 PS 寒いと思って起きた今日。 急に寒くなりましたね。 天気はさほど悪くないのですが・・・。 上着が必要な日がやってきたようです。

更新:2021/10/24

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作:まるちーるだ

確かに初恋だったが、そこまで外堀を埋められると逆に困る

 俺の生まれはソネット王国。 魔法に溢れ、魔法で富み、魔法で発展する王国だ。 そして俺は、そんな国の第三王子。 優秀な二人の兄貴が居て、一番上の兄貴は王太子として優秀と言われ、次期国王としての才覚を遺憾なく発揮している。ちなみに文系だ。 二番目の兄貴は王太子を補佐するために宰相に教えをこうている。最近なんて帳簿を見て貴族の不正を発見して宰相がべた褒めしていた。ちなみに理系だ。 で、三番目の俺は黒髪に黒い瞳と言う『双黒』で生まれた。要するに生まれながらに莫大な魔力を持っていた。 双黒が生まれた王家は、そりゃあもう、お祭り騒ぎだったと聞いている。 そんな俺は8歳から魔道師団長から直々に魔法を教わり、騎士団長から直々に剣術を習った。ゴリゴリの体育会系へと成長したわけだ。 ちなみに筋肉は付きにくいのかゴリラにはならなかった。 まあ、そんなこんなで俺の下には妹が三人いるが、どれも母の美貌をめちゃくちゃに受け継いでしまったので美人だ。将来は困るかもしれないと、兄貴たちと三人で頭を悩ませている毎日だ。 まあ、それに関しては、今はどうでもいい。 現在、俺は非常に困っていた。 前作では大変お世話になりました! 1/26 追記 無事完結しました! 『悲劇を喜劇に』がコンセプトでしたが、無事シリアスクラッシャーで来たと思っています(多分) 誤字脱字報告ありがとうございます!! 本当にいつも助かっております!! し、こんなミスするか普通!?と一人で叫んでおります!

更新:2022/1/28

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