【残酷描写があるため***指定いたしました】 そういった表現が苦手な方は誠に申し訳ありませんが、お読みになられませんようお願い申し上げます。 エブリスタジオ#3 ホラー 参加作品です。 十年近く前に書いたものを修正して掲載。
更新:2018/9/12
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■ 本作品をお手にとってくださり、誠にありがとうございます。どうぞ、実際に起こった数々の不思議で奇妙な世界をご堪能ください。 ■ 注意 ①一部霊の話やグロテスクな表現があります。苦手な方は回れ右してください。 ②怖がらせることのみを目的としたものではありません。あくまで“不思議”な話です。 ■ 『ホラー特集・こわ~い読み物』(2008/08/06)で取り上げていただきました。ありがとうございます。
更新:2009/3/31
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小説の執筆を趣味とする青年“有葉緑郎”は正月休みを使って一本の短編小説を書くことを考える。 どうせ書くならば面白い方が良い。 そして面白い小説を書くならば考えるべきは独創性に溢れたキャラクターと魅力的なストーリーだ。 こうして有葉はまず真っ先にキャラの事を考え始めるのだが……?
更新:2017/1/1
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鈴木麻衣は『闇の慟哭』という現代サイキックホラー小説の最新刊を買ったその日、エレベータで謎の物体に襲われる。気が付くと、田中舞という人間の中に入っていた。田中舞は、『闇の慟哭』の主人公如月悟の家の隣人で、完全なモブキャラ。それなのに、田中には絶対見えなかったはずの如月の式神『桔梗』が、田中の部屋でくつろいでいるのに気が付いて… 大好きだけど、あまり住みたくない異世界にトリップしてしまった田中がドタバタする話で、少しホラーっぽいですが、ほぼフレイバーの範囲。 小説家になろうからの転載です。 1/15 富士見L文庫様のほうで書籍化していただくことになりました。 ありがとうございます。
更新:2020/10/31
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破壊されたストーリー。 ふと浮かぶ場面。 小耳にはさんだ会話。 白日に見えてしまった幻影。 記憶が呼びかけてくる声。 そうしたものを綴ります。 一話完結。 ※「底辺かける高さ」は、「ねこのおやつ」から派生した作品です。
更新:2021/5/27
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父に倒された罪人が居た。 罪人は死して尚、父を憎む。 罪人は霊となり、再び厄を喚ぶ… 父に代わり、決着を付ける為、娘 静 が罪人に挑む!!
更新:2016/2/28
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