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作:鉄人じゅす

【書籍化】ポーションは160km/hで投げるモノ!~アイテム係の俺が万能回復薬を投擲することで最強の冒険者に成り上がる!?~(WEB版)

TOブックス様より書籍版が2巻まで発売中です! 2022年1月15日よりコミカライズ1巻発売となります! コミカライズから来た読者向け ・160km/hはタイトルイメージです。実際にこの速度で敵に当てているわけではありません。  異世界なので多分もっと速くて強いです。 ―――――――――――――――――――――――――― 冒険者のヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた。 最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーションの調合と配給のみ。 戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう。 だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるきっかけとなったのだった。 反面彼を追い出したA級パーティはポーションの恩恵なしにはこれまで通りの活躍ができず……? 本気でまっすぐ投げれば魔獣の頭を跳ね飛ばし、変化をさせれば仲間の口の中にポーションを注ぎ込み支援をする。 集団戦では200本のポーションミサイルが敵陣を崩壊させていく。 ヴィーノは手持ちのポーション1000個を使用しあの手この手で味方を支援し、敵を滅ぼしていくのであった。 これはポーションこそが最強の武器であるという伝説を作った男の物語である。 ※最高日間総合5位ありがとうございます。 ※カクヨムでも投稿開始しました。 ※タイトルの160km/hは豪速球をイメージした感じです。ファンタジー世界だともっと速い描写としています。

更新:2021/9/13

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作:雉子鳥幸太郎

レベル0のポーションマスター ~どん底に落ちた没落貴族、レアスキルに目覚めたので自分の領地を手に入れる~

全ての生命に対し発動する絶対の定め、”レベルキャップ”が存在する世界。 四大貴族家の一角、リンデルハイム家に生まれた末男、クラインは幼い頃より将来を嘱望されていた。 だが、15才の誕生日――、成人の儀を迎えたクラインの頭の中に声が響く。 『レベルキャップに到達しました、これ以降の能力上昇はありません』 何と、クラインはレベルが上がらぬままに、レベルキャップに到達するという前代未聞の落ちこぼれだった。 現当主の父は激怒し、「お前などリンデルハイム家にふさわしくない」とクラインを追放する。 流浪の身になったクラインは、討伐パーティーのポーション奴隷に身をやつしていた。 ある日、そのパーティーからも用なしだと追放され、手負いになった荷役奴隷の猫獣人クロネと一緒に置き去りにされてしまう。 せめてクロネの痛みだけでも取ってやろうと、最後のポーションを作ったその瞬間、クラインの脳内にファンファーレが鳴り響いた。 『レベル0のまま、他人のためにポーションを100万本作成の条件を達成。特殊職能”ポーションマスター”に覚醒しました』 覚醒したスキルは『どんな高位ポーションでも瞬時に作れる』という恐るべき能力だった。 クラインはその力に震えた――この力があれば全て取り戻せるんじゃ⁉ すぐに復讐の言葉が脳内によぎるが、ふと気付いた。 いくらレアポーションが作れるとは言え、自分のレベルは0のまま……。 不意をつかれればひとたまりもないだろう。 俺は力を付けなければならない――。 このスキルを最大限に利用し、二度と人生を奪われぬために自分の領地を手に入れると決意する!

更新:2020/12/23

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作:まいか

低級ヒーラーなので追放されましたが、【封じ込め】スキルで魔法を小瓶に封じ、劣化しないポーションを作れた件

低級ヒーラーのマリーはAランク冒険者チームで働いていたが、低級の回復魔法しか使えず、専ら冒険者ギルド街で仲間たちの帰りを待つのが仕事になっていた。家事全てと料理を担当しながら。 しかし、戦闘力のないマリーはセクハラを受けたりと、その能力の低さを馬鹿にされ虐められるようになる。そして、チームリーダーの慰み者になるよう強要されたがそれを断り、ついには追放されてしまった。 だが、追放した者たちはマリーの能力が低いと決めつけ、彼女の能力をろくに「検証」していなかったのだ。上位の冒険者チームの間では常識でもある、冒険者仲間の能力検証……追放されたマリーは、自らの魔法を小瓶に封じ込めることが出来るスキルに目覚めていたのだった。 そんな彼女の能力は最強のSSランク冒険者チームの目に止まる。マリーは他人の使う魔法も封じ込めることが出来たのだ。ハイパーヒールを封じ込めれば、劣化しない超性能の完成……メテオを封じ込めれば、最強レベルの攻撃を無詠唱で好きなタイミングで撃ち込むことができる。 低級ヒーラーでありながら、マリーの【封じ込め】スキルは最高のサポートスキルとして認知されて行くのだった。

更新:2020/10/21

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