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作:城島 大

殺人鬼のジェイ君は女の子を殺せない

栗栖湖。 それは森林に囲まれた自然豊かな湖だ。 一番近い民家でも数十キロは離れており、ネットも電話もつながらない陸の孤島である。 この湖には逸話がある。 大昔、ここで暮らしていた村人達が焼き討ちに遭い、この場所に埋められた。 その日、大規模な嵐が起き、焼き討ちに参加した人間達は、その嵐に巻き込まれて死亡した。 嵐が過ぎ去った後、焼き討ちにされた村の跡地には、いつの間にやらこの栗栖湖ができていたという。 以来、この場所に足を踏み入れた者は呪われると言い伝えられている。 それを証明するかのように、栗栖湖周辺のキャンプ場に泊まっていた若者が、次々と行方不明になっていた。 そんな栗栖湖に、再び生贄となる少女たちが足を踏み入れようとしていた。 栗栖湖の番人である、アイスホッケーの仮面を被った大男は、彼女達がいつもの生贄とは違うことに気付いていた。 彼女たちは栗栖湖に辿り着く以前から、まったく別の悪霊たちに狙われていたのだ。 栗栖湖に集結する悪霊たち。 それに気付かず、どこまでも純真無垢な少女たち。 栗栖湖の番人は、そんな彼女たちと交流を深め、大きな決断を下す。 その時、男の持つマチェットが、初めて誰かを守るために振るわれる。 ※他の小説投稿サイトでも投稿しています

更新:2019/2/11

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作:ぬぁに三世

転生廃人ゲーマーが異世界で大型モンスターに戦略無双する

「あうあうあぁぁぁー。リアル人生やめたいいいぃぃぃぃ……」  「そう。なら、やめちゃえば?」  今年で勤務歴が五年目になる自宅警備員の俺は、ネットゲームであらゆるモンスターを狩り尽し、『最強のハンター』と呼ばれていた。だがある日、信頼していたはずのパーティーメンバーに殺されてしまう。  そして再び目覚めたとき、俺がいたのはリアルに大型モンスターが存在する異世界だった。  最初に与えられたのは、紙装甲と自動マーキング能力のみ。  立ちはだかるのは、異世界の超大型モンスター。  生前のゲーム知識と経験を武器に、元最強ハンターの異世界モンスターハントが幕を開ける!  異世界に転生した元廃人ゲーマーの主人公が、生前のゲーム知識などを駆使して強大なモンスター相手に戦略で無双するお話です。  大型モンスターに対抗する知恵のない異世界人たちに対し、生前の知識でチートスペックを発揮する主人公(本人にあまり自覚ナシ)が、徐々に英雄として成り上がっていきます。

更新:2016/1/19

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作:シオヤマ琴@『無限レベルアップ』書籍化&コミカライズ

【魔物島】~コミュ障な俺はモンスターが生息する島で一人淡々とレベルを上げ続ける~《完結まで予約投稿済みです!》『全109話』

【俺たちが飛ばされた魔物島には恐ろしいモンスターたちが棲みついていた――!?】 ・コミュ障主人公のレベリング無双ファンタジー! 十九歳の男子学生、柴木善は大学の入学式の最中突如として起こった大地震により気を失ってしまう。 そして柴木が目覚めた場所は見たことのないモンスターたちが跋扈する絶海の孤島だった。 その島ではレベルシステムが発現しており、倒したモンスターに応じて経験値を獲得できた。 さらに有用なアイテムをドロップすることもあり、それらはスマホによって管理が可能となっていた。 柴木以外の入学式に参加していた学生や教師たちもまたその島に飛ばされていて、恐ろしいモンスターたちを相手にしたサバイバル生活を強いられてしまう。 しかしそんな明日をも知れぬサバイバル生活の中、柴木だけは割と快適な日常を送っていた。 人と関わることが苦手な柴木はほかの学生たちとは距離を取り、一人でただひたすらにモンスターを狩っていたのだが、モンスターが落とすアイテムを上手く使いながら孤島の生活に順応していたのだ。 そしてそんな生活を一人で三ヶ月も続けていた柴木は、ほかの学生たちとは文字通りレベルが桁違いに上がっていて、自分でも気付かないうちに人間の限界を遥かに超えていたのだった。 ※カクヨム、アルファ様にも投稿しています。 ※ローファンタジー日間1位、週間2位、月間5位になることが出来ました。ありがとうございます(>_<) 引き続き応援よろしくお願いいたしますm(__)m

更新:2022/8/16

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