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作:八茶橋らっく

天下無双の幻獣使い~精霊使いの支援は不要と冒険者パーティーを追放されましたが、精霊だと思っていたのは絶滅した幻獣の魂でした。今後は俺を必要としてくれる皇女様の所で働くのでパーティーには戻りません~

誰もが天から一人一つのスキルを授かる異世界。 冒険者パーティー緋色の剣に所属する精霊使いのハルトは、ある日リーダーからクビだと言われてしまった。 理由は「精霊使いスキルの力は微妙で、ハルトはお荷物以下の役立たず」というものだった。 しかしパーティーを離れた後、ハルトの固有スキルは精霊の声を聞くものではなく、太古の昔に絶滅した幻獣の魂と繋がり莫大な力を得る幻獣使いであると判明。 今までハルトが微妙な力しか発揮できなかった理由も、パーティー全員の強化を二年間常にハルト一人で行っていたためだと分かった。 それからハルトはパーティーメンバーへの強化を打ち切るのだが、二年間分の経験値が一気に加算され、幻獣の完全顕現という規格外の能力を得た。 ハルトは自身の力を活かして再出発しようと考えるが、道中で学園時代の友人であり、隣国の姫君であるリフィス第二皇女と再会する。 「あなたの力を私に貸してください。皇国で私の護衛を務めていただきたいのです」 ハルトはリフィスの元、皇国で満ち足りたセカンドライフをスタートさせる。 一方の冒険者パーティー緋色の剣はハルトの支援が消え、壊滅の危機に陥っていた。

更新:2022/8/18

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作:二木 和嵩

俺のスキル【右手にパンツ】はパンツを握らないと能力が使えない~スキルが下品だからとパーティーを追放されたが、女性用パンツを握るとEXスキルを連発できるとわかったので無双を開始します~

※第13話から元パーティーへのざまぁが始まります。 主人公のヒューゴはあらゆるスキルを発動できる代わりにパンツを握らないと能力が使えない【右手にパンツ】というスキルの持ち主。 そんなヒューゴはスキルが下品すぎるという理由で所属していた冒険者パーティーから追放されてしまう。 追放後、ヒューゴは森の中でカレンという冒険者の少女を助ける。ところがすぐに強いモンスターに襲われて大ピンチ。生き残るため、ヒュ-ゴはカレンの提案で彼女のパンツを握って【右手にパンツ】の力を使う。するといきなりEXスキルが発動し、ヒューゴはモンスターを一撃で倒すことに成功する。 実は【右手にパンツ】は女性用のパンツを握るとEXスキルを連発できるスキルだった。 スキルの真の力を使えるようになったヒューゴは、以降冒険者として無双していく。 見た目は変態。強さはチートな主人公がパンツ片手に無双するバトルファンタジー!

更新:2020/11/1

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作:高野豆腐

これは“世界”を救う物語。

かつて世界が構築されゆく際には神はおらず、それぞれが特異な力に目覚めた“完成した存在”と呼ばれる原初の存在が居た。 彼等はより善い世界とすべく動く、理法の敷設者であり守護者。だがやがて彼等に感情という物が芽生えた結果二つの答えに別れた。それは現行世界における人類種の可能性に賭けるか、賭けないか。 “完成した存在”により創られた神々は人類種の可能性に賭ける事を選択した。可能性に賭けない者を過激派と称した。その中には一人の“完成した存在”もいた。 これは、過激派と嫌われた“完成した存在”が“世界”を救う救世譚。 【注意書】 ※各章によって目線が変わります。三人称視点もあれば一人称視点の章もあります。誤字脱字もあると思いますので報告して頂ければ直したいと思います。 ※ハーレムはないですが、主人公最強の物語となります。とにかく最強です。主人公の本来の姿での明確な活躍は今の所「0-1-」と「2-」です。 ※見たことのある展開《テンプレ》もあるかと思いますが、ぜひ、せめて第一章だけでもご一読よろしくお願いします。異世界転移のタグは主人公がさりげなく、そして準主人公が移動する為に付けております。 ※ この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。

更新:2022/8/17

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