『彼女』に言われるままに、俺は冷たい冬の川に入った。この先、何が待ち受けているのかも知らないで。情けない俺と頼もしい猫の物語。※自サイトより転載したものです。
更新:2012/10/14
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ごくありふれた勇者とごくありふれた勇者の仲間達。異世界より呼ばされた勇者だが、驚くことに魔王は存在せず、肝心の勇者の義務とはまるで僧侶。そんな勇者……の仲間のごくありふれた厨二病型異世界召喚ファンタジーの物語。
更新:2010/11/30
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三年前、突然現れた二つ目の月によって、地球は妄想に飲まれた。植物でも買おうかなと、花屋に寄った私、加奈子は、「僕を買ってよ」と言う不思議な少年と出会う。彼、セツは自らを植物だと言うのだが……全3話、完結済。 ※年下男子(少年→青年)×癒しを求めるお姉さん。
更新:2020/8/29
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サル(きのこ派)とカニ(たけのこ派)はその日、偶然出会ってしまった。出会わなければ幸せのまま暮らせていたのに…………
更新:2020/6/12
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星川真琴は大学生で事故死した。でも何故か目が覚めて着いたところは「死後の世界 転生局 異世界課」。そこで告げられたのは俺の転生先だった。え、前の世界に返してよ。しかも転生後の姿は〇〇〇〇〇〇で?! いや、俺の転生詰んでるわ。これは進化していく異世界冒険譚。
更新:2018/4/22
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必ず誰かの罵詈雑言を聞いてしまう毎日に辟易していた〝私〟は、そのせいなのか……いつしか趣味で書いていた小説のネタが浮かばなくなってしまった。しかしそれに、死にたいほど絶望はしても、幸運にも〝私〟の作品を好きになってくださったファンのみんなのためにも死ぬワケにはいかないので……結局、いつものように眠ってしまった。そしてその日の夜に見た夢は、どうもいつもの平凡な夢とはどこか違っていて……? これは、実話率が三割にも満たない(←ここ重要)……しがない某投稿サイト作家の私小説だ。
更新:2021/1/15
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大変平和な街にできたよろず屋の店主は、たいそう変わった人物であった。
更新:2020/4/26
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古代より生き続けた美しき人魚達。その姿を見た物はごく僅かであるにも関わらず、その姿は世間へと広まり彼等は人魚を愛して止まない。 ※この小説は、伊賀海栗さん主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。 ※2019/12/27 ネット小説大賞(旧:なろうコン)様より感想を頂きました。ありがとうございます!!
更新:2019/6/28
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月をながめる「ぼく」と「きみ」。 ならんでお団子を食べるのも楽しくて……。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/12/8
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