クズ系鮫人間と無表情系女子がカップルになってイチャイチャする話。
更新:2017/9/27
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一匹の竜がいた。彼は人々に恐れられ、魔物にも襲われ、一つところに留まらず放浪を繰り返してきた。そんな竜が一人の少女に導かれ、辺境の村近くに定住し始める事となった。自分を恐れる村人達。しかし、少女は物怖じせずに竜に近寄ってくる。少女と村人達のため、竜は自身の巨大な爪を振るい、「開墾不能」と言われた森を開拓していく。やがて、竜の周りには沢山の人々が――。(カクヨム同時掲載中)
更新:2016/8/6
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「よろしければ一昨日にいらっしゃいませ騎士さま」「君ねえ……」 「どうぞお顔を洗って再訪なさいませ騎士さま」「君ねえ!」 城下町の飯屋で働く『私』と、お客の『騎士さま』が、就職や婚姻について、あれやこれやな話。 全9話です。完結しました!
更新:2017/6/24
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吾輩はもののけである。名前は特に無いが最近は「けだま」と呼ばれている。今は訳あって人間に飼われている。甚だ腹が立つ。人間みたいな貧弱な生き物に飼われるなんて。一生の不覚である。 これは吾輩の日常の話である。
更新:2020/10/15
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ゴーレムは人の街に憧れた。 あそこに行けば毎日が楽しいに違いない。そうだ、森を出よう。 人の体を手に入れたゴーレムが、正体を隠しながら街で暮らす。誰も彼女の秘密を知らない。誰も彼女の想いを理解できない。されどゴーレムは我が道を進む。 店を開いてみたり。パーティーに参加してみたり。もしくは、街を守る防人に潜入してみたり。 好奇心が強くて、ちょっぴり寂しがり屋な化け物が善と悪を積み上げる物語。 ○ 本編完結しました。たまに番外編をあげています。 この作品はカクヨムにも掲載しております。 Twitter→@yowatari_m
更新:2021/12/11
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猫のブルーローズは、飼い主のローズに恋をしている。ローズにはどうやら気に食わない人物がいるらしく、ブルーローズはその子を懲らしめる手伝いをする事になった。だが、その過程で意外な事実が発覚する事になる。
更新:2020/7/5
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晴天に恵まれたガーデンパーティーにて集う異種族の男女――の為にせっせと働く控えめなチビの少女。お店自慢の庭で、パーティーから避難しているらしい人と遭遇するのだけれど――その人は、騎士の制服を着た、物凄くデカイ竜人だった。 これは体格差あり、身長差あり、立場も違えば種族差もありと、思いのほか差がある二人によるたぶんきっと普通に幸せになってく話。 (個人サイトでも掲載しています)
更新:2016/3/5
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ロボットで三度の飯が食える青年はトラックに轢かれ死亡した。 光り輝く超存在によって剣と魔法とロボットの世界に転生させてもらえることになったが、チートロボットを願った彼は、大体願ったとおりのチート性能を持つロボット『ゼフィルカイザー』に転生させられていた……!! 己の性能を満足に使いこなせないゼフィルカイザーは、魔力は少ないが操縦技能に長けた少年アウェルと、ロボットの存在意義を脅かす戦闘能力を持つ少女セルシアと出会う。 かくして、彼らの邪神と戦う旅が始まる……!! ※拙作には名作のパロディ・オマージュ・リスペクトが多分に含まれます。ご容赦ください。 9/16追記 第三章完結しました。活動報告にあとがきを掲載しました。
更新:2018/9/16
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前世は日本人女子。今世は雪の精霊の子ギツネ。そんな主人公と、北の砦の屈強な騎士たちとのほのぼの交流譚。【2022年5月10日最終巻発売です。コミカライズも連載中です】
更新:2022/5/9
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