8月15日、この日に向かって反戦平和という宗教によって知性の欠片もない駄文が散見されることにムカついて書いた。反省などしない。 過ちを繰り返しませんとか寝言を宣う連中こそが戦争の原因だ。自分の頭で考えもしない無責任な連中が言論を支配することこそが過ちだと気付くべきだろう。
更新:2019/8/15
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前作『安永8年にタイムスリップ』からの続きものですが、これのみでも読めるように工夫しますので(前作を読まないと理解出来ない…、なんて意地悪は申しません)、宜しければお読みになって下さい。勿論、前作を読んで頂けますと有り難い限りです。それから当然、歴史に忠実という訳では勿論、ありませんから、例えば史実ではその当時、既に亡くなっている筈の人間が生きていたり、或いは架空の人物がいたり、そして歴史考証に間違いがあったりもしますが、そこは大目に見て下さい。
更新:2016/8/14
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三人の皇帝が並び立ち、天下を争った三国時代を終わらせて、天下統一を成し遂げたのは晋王朝であった。しかしながら天下にもたらされたのは平和な時代ではなく、数多の命が失われ、諸民族が躍動する新たな戦乱の時代であった。 そんな戦乱の時代を必死に駆け抜けていった人々の物語。 ご感想、ご指摘お待ちしております。
更新:2022/3/29
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時は1941年、世界大戦の渦中へあり、日本という国は超大国であるアメリカに対し戦争を勃発させようとしていた。史実では日本はアメリカに敗戦する、がこの世界にはとある人物が日本にはいた。 和泉泰示という男、この男は21世紀から原因不明で転生した人物であり、過去を知っていた。歴史オタクであった和泉は日本を勝たせたいという気持ちもありながら、「勝者となり正義を敗戦国にも行使することで世界平和を実現する」という目標を掲げた。つまりは勝者となり世界秩序をただすという、大きすぎる、誰もが想像しない世界を夢見ていたのである。そんな夢を最初はだれもが不可能だと思っていたが、和泉の元大日本帝国は太平洋戦争、そして第二次世界大戦を戦い抜き躍進していく・・・。
更新:2020/12/26
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ボッチ気味な女子中学生が入った鉄道研究部。彼女と部長のたった二人だけの鉄道研究部を通して、鉄道やミリタリーの役に立つかもしれない雑学を紹介していきます。 2018年12月現在更新未定です。
更新:2019/11/8
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日本初の火星探査機が地球から飛び立った。彼女の小さな体には大きな期待がかけられていた。深宇宙という大海原を旅した探査機。彼女はいまも、この広い宇宙を飛び続けている。 【特記事項】2016年作。原稿用紙換算24枚。自サイトにも掲載。
更新:2016/12/26
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1991年に勃発した『湾岸戦争』における地上戦は僅か100時間で終結宣言がなされた。だが、その短時間の中で発生した数多の戦闘には様々なドラマがあった。この物語は、後に伝説として語り継がれる事となる戦闘においてアメリカ軍に所属する1両の戦車と、その乗員達が経験した壮絶な戦いの記録である。
更新:2014/1/6
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徳川家康が幕府を開いて早々に江戸を捨てて駿府へ移った真の理由とは? ※「カクヨム」「アルファポリス」にも重複投稿しています。
更新:2019/6/1
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