日本が敗戦した年である昭和20年。その時にはもう、日本は特別攻撃という外道な方法でしか連合軍に反撃をすることが出来なかった。そんな時、ある少佐が特攻に参加することになった‥‥‥
更新:2009/8/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
今は亡き祖母とその記憶の中に生きていた祖父に捧げる鎮魂歌。父の生まれた日に寄せて。合掌。
更新:2012/1/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
大艦巨砲主義の象徴として君臨した大和型戦艦『大和』と『武蔵』、彼女たち姉妹の定められた運命を描く。彼女たちの敵は、彼女たちが生きる時代そのものだった。固い絆に結ばれた二人の姉妹。しかし戦乱の波が二人に容赦無く襲いかかる。戦いの果てで、姉妹は何を知るのか。史上空前の戦いに、彼女たちは身を投じる―――
更新:2011/6/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
戦後70年の節目の年を迎えるにあたり、対馬丸撃沈事件を公平な視点から解説します。 ※ここに書いた事は、平成27年2月現在でわかっている事です。今後、新たな証言や証拠が出てくる事があるかもしれません。あくまでも対馬丸撃沈事件を理解する上での参考の一つにしてください。なお対馬丸の当時の乗船人数などは現在も正確な数字は不明であり、学童及び疎開民1661名という数字も不確定な数字であります。(当日乗船を拒んだ子供や人がいたり、逆に無理やり親に乗せられた学童がいたりなど、撃沈された時に乗っていた学童及び疎開民の正確な数字は現在も不明) H29.3.30 生存者数など一部を加筆訂正しました。
更新:2015/2/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
史実では航空戦艦としては活躍できなかった航空戦艦の伊勢と日向を無理やり活躍させる架空戦記です。
更新:2009/10/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自分の名は山田太朗、国防の要として自A隊に勤務してた。 ある時、自分は某自A隊の隊員として硫黄島に勤務していた。 ある夜、いつものごとく英霊様が水を求めて来た。 窓辺に水を入れたコップを置こうとした時・・。
更新:2018/9/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
目を覚ましたら別人になっていた。眠たいから寝ることにした。 現状を報告しよう…。日本であることは確かのだが、今俺は赤ん坊であって…もう限界がきたようだ。寝る。また今度話すことに…… この時代は戦前の日本である。1885年1月25日に大阪で元武士で警官の父の長男として誕生した主人公の名は藤伊栄一。彼は生前中堅大学生であった。知識は一般人並のレベル。しかし、歴史=世界史は超得意。
更新:2017/4/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ミッドウェー海戦により正規空母4隻を失った日本連合艦隊は滅びの道を辿るはずだった。しかし、ミッドウェーより敗走する山本五十六率いる大和の前に現れた戦艦『紀伊』、彼等の出現により世界は先の見えない混迷の歴史へと変革していく。 艦魂の登場する架空戦記・現在302話『ゼンガー炎上』・『日米決戦に勝利した日本は連合国と同盟を組みドイツに立ち向かう。全ての機動戦艦を失い降伏か決戦かの決断は決戦だった。 日本の反撃作戦によるゼンガーの基地への攻撃。だが、日本本土に新たな危機が迫ろうとしていた」 2015年再開 1ヶ月に一回更新予定
更新:2015/3/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
日本空軍中将と日本海軍少将の二つの階級を持ってる椎名将斗が目を覚ましたらそこには神と名乗った人物がいた。神は人類全滅を阻止してほしいと椎名に頼み、太平洋戦争直前の昭和14年に椎名は送りこまれ、激戦の中へと身投じて行く…。笑い有り、涙有り、感動有り?の物語です。これは自分が小説の初挑戦と「艦魂」というジャンルの初挑戦でもあります。〔更新速度最低一ヶ月に一回。最高三日に一回。今のところ一週間に一回、もしくは二回〕 タイトル変更しました。 注意!!この小説は砲撃音や、飛行機音等の擬音が多いです。それが嫌な方は戻るのボタンを押して下さい。
更新:2015/1/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。