主人公が覚醒してやばい奴になる。(※重複投稿しています)
更新:2021/4/1
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私の姿は誰からも見えなくなっていた。ファンタスティックだけど、そんな私の状態はまるで透明人間のようだった。 そんな私は婚約者である恵太が――正確には婚約者だった彼がいる東京へと向かう。恵太に会ったからといって元に戻れる保証はない。 けれど私はどうしようもなく彼に会いたかったのだった。 そして東京へ、恵太の家へと行った私は……。
更新:2014/2/1
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僕には幼い頃からの婚約者がいる。 彼女は僕のことを男として見てくれない。 僕は隣で彼女の憧れの殿方の妄想話を聞くばかり。そして、なぜかその憧れの殿方の相手役の姫君は僕。 それでもいいんだ。たとえ僕のこの想いが一方通行でも。
更新:2019/6/13
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ウェンデル王国は、精霊や魔法の逸話が多く残る豊かな国。 皇太子であるハロルド・レミントンの婚約者選びは、女嫌いを拗らせているために難航していた。 婚約者候補の中のひとりに過ぎなかったイレーヌ・フェリシア。 ある言葉をきっかけに、ふたりの運命の歯車は動き出す。 「殿下。観念して横腹をお見せください」 ーーー この作品は「アルファポリス」でも掲載しています。
更新:2021/7/22
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アルフレッドとリーデシアがデートするようです。幼馴染みとの仲睦まじい話が書きたかった短編。「婚約者と乙女」シリーズ。
更新:2018/8/31
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クールを通り越して朴念仁な婚約者と普通のカップルらしい事をしてみたいと考える大和撫子女子高生。
更新:2012/5/22
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「その人に意地悪されました!」 「人違いでは?」 とある王国の王子とその婚約者の秘密の話。 完全におふざけです。リハビリのつもりで書きました。 R15は保険です。一部、少しお下品な表現がございます。
更新:2021/3/12
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