義理の両親を亡くした俺が召喚された王国は大陸一弱くて貧しい国だった!主人公、神谷徹(かみやとおる)が王様となって国を改革していくドタバタコメディーです。
更新:2010/2/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「世紀末の帝國」の若き海軍士官、神楽美香と「日韓大戦」の影が薄い一般人、深海真が独楽犬執筆の各作品の世界観や設定について徹底解説。設定厨が趣味に走っているだけとは言わないで…不遇な陸軍、陸上自衛隊の地位向上を訴える!“陸軍地位向上委員会”。さらに「世紀末の帝國」の陸軍編制を紹介しつつ、陸軍部隊の編制を考える“神楽先生と編制を学ぼう”はじめました。
更新:2013/1/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は永久波音(とわはのん)。 コソ泥高校生としてそれなりに楽しい生活を送っていた。 だが親友の園田仁のひょんな提案によりベルカの遺跡に忍び込む。 そこから出てきたのは不思議な美少女。 「僕は…僕は…ベルカ帝国を守るためだけにつくらた最終兵器なんだ。 二五三一型バトルヒューマン。 通称、大量殺戮破壊最終兵器生命体」 さてと、だれか俺に救いの手を差し伸べてくれる心優しき人はいないだろうか? いたとしてもこれじゃ助けてはくれないか? もし助けてくれるとしたら……そうだな。 ジュースおごるぜ。 一缶だけな? http://ncode.syosetu.com/n2021p/ ←外伝です。 本編のキャラが壊れていますがまぁそこはご愛嬌ということで☆
更新:2014/1/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
8月7日、東京湾に突如として現れる門、そこから現れた謎の軍によって東京湾周辺は一時的に占領されてしまう。自衛隊は軍を退かせたが、数人の民間人が拉致されてしまう。自衛隊は彼らの救出と補償確保のため門の向こうに踏み入る.....。
更新:2016/10/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
加筆修正版を新たに作りました。そちらをよろしくお願い致します。 海に浮かぶ島国、扶桑帝国と大洋を挟んだ大陸国家アメリア共和国は、領海や南の資源地帯の利権をめぐり、緊張状態が続いていたが、扶桑帝国海軍内でも、穏健派の軍令部総長と主戦派の間で、水面下の政争が繰り広げられていた。 多田野幸隆はそんな軍令部の中でも作戦や人事などを担当する1課と異なり補給や生産などを司る政争とは無縁の地味な部署の若きエリート士官であったが、ひょんな事から、政争に巻き込まれ、穏健派の没落と共に辺境基地に新たに作られる弱小艦隊、第12独立艦隊司令という事実上の左遷命令を受ける。 同じ頃、主戦派の勝利で扶桑帝国は緊張状態が続いていた隣国のアメリア共和国との戦争に乗り出し、艦隊指揮の経験に乏しい事務方の素人司令率いる第12独立艦隊は国家、海軍の様々な思惑に絡み、最前線へと送られてしまう…。
更新:2015/9/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
戦前のオタク柿揚青年は現代で言うところの萌同人誌「萌星」を楽しみに生活を送るが、ついに戦争に行くことになる。しかし柿揚はフィリピンの俘虜収容所で新生「萌星」を立ち上げ、オタク生活をフィリピンでも過ごす。その物語。 (noteにも投稿しております。)
更新:2015/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
エルス王国の将軍アレックス。 数々の戦場で武功を上げた彼の名声は世界に轟いていた。 美しい妻ミッシェルと、最愛の息子ハロルド。 家族こそが彼の生き甲斐だった。 「...この笑顔を守る為に」 アレックスは戦場に立ち続ける。 そんなある日、アレックスの元に悲報が。 「まさか...ミッシェルが?」 愛する妻の不貞を知らせる手紙。 信じられないアレックスは部下のカリーナを連れ、三年ぶりに妻と息子の住む町へと急ぐ。 そこで彼の見たものは。
更新:2022/8/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
国民の義務を果たすため子供たちは行く。戦場や獣道を乗り越えて。
更新:2014/10/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。