今回、書籍化という貴重な体験をさせて頂きました。 しかし、初めての事で不安があったり、ミスしたりetc…。 そんな時に感じたことは、『誰かの事例を見てみたい』とのことでした。 なので、まず私自身が体験した事を、誰かの役に立てば良いなとの思いから、まとめてみました。初めてだからこそ感じる事があるのでは。 少しでも参考にして頂ければ幸いです。
更新:2017/8/11
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今回はこのような発表ができ、本当に光栄です。皆様に愛される作品が生み出せたことを誇りに思います。 夢を追い続けることを頭ごなしに批判する人は世の中に沢山おります。 僕もその中の一人です。 そんなある日、自分自身から書籍化のお話をいただけるなんて思いも寄りませんでした僕は本当に幸せです。 ※10月1日(土)まで妄想を全力更新します! 更新時間はAM7:05だお!!
更新:2022/9/30
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【コミカライズ】 【書籍化】 二柱の女神により、二つの異世界に召喚された100名のVRMMOプレーヤー。 課せられたミッションは異世界を救う事。救うための手段はダンジョンの攻略。 ミッションを遂行するため、召喚者に与えられたのはVRMMOで手にした力。 だが、存続できるのはどちらか一方の異世界だけだと知る。 プレーヤーたちは己の生存と異世界の存続を賭けて、ダンジョンの攻略に挑む! 主人公が手にしたのは三種類の強奪系スキル。それはどのスキルも『最強』となれるだけの可能性を秘めたもの。だが、彼が手にしたのはそれだけではなかった。この世界の住人はおろか、他の召喚者すら圧倒する『力』。 ひと癖もふた癖もある人たちと関わりながら、世界を救うために動き出す。
更新:2022/3/6
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『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』の閑話・小話のみをまとめました。 本編をお読みになってから読まれることをお勧め致します。 2020/4/30以降の閑話・小話は全てこちらに掲載して、本編には掲載しません。 (それ以前の分は削除できないので本編にも残っています。)
更新:2024/2/2
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これは、私が書籍化した際に投稿したお便りコーナーの再掲と、その時に頂いた一通のメッセージから始まった交流を書き留めたものです。 お付き合いの中でちょっとした創作に関するお話をすることもあり、残しておけばどなたかのお役に立つかもと助言頂いたので、こぼれ話としてまとめることと致しました。 カフェとして銘打っております。お茶など飲みながらゆっくりご覧ください。
更新:2024/1/21
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「端っこのちび魔女さん」→「森の端っこのちび魔女さん」 書籍化記念でぽちぽち短編を投稿します。 一巻部分のこぼれ話や、そこら辺のパロディーなどの予定です。
更新:2023/9/8
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ちょろっと短編は書けても、長編はエタらせてばかり。「これは傑作になるぞ!」と書きかけた恋愛ミステリも、放置したまま日々に埋もれていたおっさん教師。 ある日、不治の病に!……やべぇ。マジで死ぬかも。 生徒の前では、学生時代に一本書いた長編にすがって「昔は長編も書いたんだぞ」なんてうそぶいてたおっさん、ついに本気モードに覚醒!……気がついたら、24万字の長編『辰巳センセイの文学教室』を書き上げて入賞、上下巻で書籍化デビューしました。マジです、というノンフィクションエッセイ。 ……自作の宣伝兼ねてるって? うん。自覚はある(;´Д`)
更新:2023/5/4
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。