主人公は誰かわからない。名前が歴史に残っていないから。ある研究の記録簿。(参考文献・事件ファイル:知竜の造反事件) ※この作品は架空の物語で、実在の事件、人物には一切関係ありません。 ※一般的な小説の書き方の形式を守っておりません。本小説の以後の変更はございませんので、受け付けない方はブラウザバックをお願いします。
更新:2008/4/13
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BLOODLINETEMPESTサブストーリー、本編の第二部に登場する新たな機体に搭乗する青年の物語。この短編小説ができたころにはまだ本編は第一部です^^;
更新:2007/11/4
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視線が合った気がした。大きい生物とは比べようのない小さな小さな生き物と。わたしは小さい生物を見つめ、ソレはわたしを見つめた。そんな気がした。
更新:2006/4/3
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「そうか。私はもう、要らなくなったんだね」星のかまきりの声は、悲しむ様子はなく、穏やかさに満ちています。「ああ、よかった。世界は良くなった」心の底から安心したようにそう言いました。(ある古びた絵本より抜粋)************************千年を経て、あの人間とも知れぬ生き物は、もういないのだ。しかし、星の兵士が落とした欠片は、次の物語へと繋がっていく。
更新:2009/1/15
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“ほら、世界はこんなにも美しい―――。”≪機械症候群≫という病にかかった患者の物語。それなりのアクションシーンと、それなりの感動が感じていただければ――と、思います。主人公は≪魁一葉≫(さきがけいちよう)と申します。大事なものを守るとか、世界のありのままの美しさとか、歌とか。誰でも小学生か、中学生か、幼稚園で触れるものでしょう。その思い出の歌を、思い出すといいかもしれません。
更新:2008/6/21
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君たちに届けたい手紙そんな手紙を届けるために今旅立つ
更新:2006/1/30
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ひょんなことから故郷を放り出された少年、アスターが目にしたのは荒廃しきった見知らぬ世界。 そこで出会った機械の少女と共に、彼は故郷に帰るための手がかりを探るべく旅を始める。 大切なものを幾つも失いながら、絶望を幾度も目にしながら、武器も持たない少年はこの過酷な世界から生きて帰ることが出来るのか? ――逃亡から闘争へ至る、弱き少年と強き少女の冒険譚。 じっくりゆっくりとお楽しみください。 (毎週大体金曜日に更新中) (三月いっぱい休載中)
更新:2020/4/10
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ロボットのような貴族の少女が、淡い恋心を芽生えさせるまでの話。青春ものっぽくなった話。シリアス。(※重複投稿しています)
更新:2021/4/17
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