お父様は殺されお母様はどうなったかわからない。 私は次期宰相と噂される氷の王子に囚われる偽のお姫様だ。 私は死ねない、だって誰もないてくれないから。
更新:2015/3/27
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「私、死にました。」たとえ死んでも落ち着いている。物事に関してさばさばとしている、面倒くさがりの外面だけがよい女子高校生。 ただ平平凡凡に行きたいだけの彼女の転生物語。
更新:2013/8/16
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ブラックっぽい企業を退職し、職安に行ってみたところ、『冒険者求む』というふざけているような広告を見つけて応募してみた。 ゲームは嫌いではなかったので、面接だけでも受けてみようかと行ってみると……。 ※世界のシステムとして、『ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか』を下敷きに物語を展開しています。 独自解釈、独自設定を多分に含み、展開としてはオリジナルのものとなっています。
更新:2016/3/10
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転生モノです。 現在、序章を連載しております。 第一章からは主人公が増える上動きも増えます。 【本当にいきなりグロ表現が出てきますので、耐性がない方は申し訳ございませんがご遠慮して戴ければ幸いです。 ※※現在ちまちまと改訂中です。 自分でも読みたくないほど最初の方が酷かったので。 (12・14・2012 新話投稿しました。)※※】
更新:2013/2/1
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宰相の反乱を察知し、いち早く国から逃亡した女王とその護衛達。途中、たまたま逃亡している女王らの姿を見つけ半ば誘拐される形で連れてこられた「僕」は、彼らと一緒に『十字館』へと逃げ込んだ。十字館には決して外から壊すことのできない魔法が仕掛けられており、この館へと逃げ込んだ時点で無事は保障されたも同然だった。しかし、館に到着した次の日の朝、護衛のうちの一人が死体で発見される。外部からの侵入はあり得ず、館内の誰にも殺人を犯す動機がない。一体なぜ、誰が殺人を犯したのか。犯人が分からずにぎくしゃくとした雰囲気が流れる中、第二の殺人が発生する……。
更新:2017/9/8
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