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作:黒蓮

剣神と魔神の息子

 この世界には2つの人種が存在している。剣武術が使えるか、魔術が使えるかだ。 剣武術は体内の【闘氣】を使用することで、身体能力を飛躍的に向上させ、通常では考えられないような速度と膂力を発揮出来る。 魔術は体内の【魔力】を操る事で、大規模な破壊をも可能とする魔術を行使することが出来る。 その力は、親の性質を子が受け継ぐようになっている。より強い力を持つ者の子は強く、そうでない子はそれなりに。そして、力の有るものは次第に国の要職に就き、民を導く存在となっていた。  遥か昔、ある大陸を治める大国があった。2つの人種は互いに協力し合い、豊かな国を造り上げていた。そうして平和な時代が続いていたのだが、いつしか国の主導権を巡って、自らの力の方が優れているとお互いが主張し出し、国は割れ、やがて3つの国が出来上がった。 剣武術を是とするグルドリア王国。魔術を是とするオーラリアル公国。どちらも是とするクルニア共和国である。 当初この3ヶ国は言論によって互の主張をぶつけていたが、終には戦争へと発展し、現在に至るまで争いを続けている。  そんな中、グルドリア王国に剣神と呼ばれた天才と、オーラリアル公国に魔神と呼ばれた才女がいた。2人は戦場で幾度も顔を会わせる内に恋に落ち、やがて自国を捨て、クルニア共和国で契りを結び、一人の子供を授かる。 これは、剣神と言われた父と魔神と呼ばれた母を親にもつ少年の物語である。

更新:2022/1/28

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作:大田 明

世界で唯一の【神剣使い】なのに戦力外と呼ばれた俺、覚醒した【神剣】と最強になる

BKブックス様より発売中 https://www.bunkasha.co.jp/book/b552822.html アルベルト―― 通称、アルは、マーフィンの冒険者ギルドに席を置く男。 そして他の誰も持たない、この世界で唯一のジョブ、【神剣使い】である。 だがこのジョブは弱すぎた。 特に強いわけでもなければ役に立つわけでもない。 神剣を持ってはいるが、その攻撃力は〈1〉だった! いつかは役に立つかと思っていたギルドマスターであったが、アルの弱さにしびれを切らして、彼をギルドから追放してしまう。 途方に暮れるアルであったが、町ではデタラメな噂を流されてしまっているため仕事をもらえない。 仕方なくモンスターを狩りにでかけ、最初のモンスターを倒すアル。 そこから【神剣】のチートじみた性能が開花していく。 さらに移り住んだ、荒れ切っていた町を発展させていくアル。 これはアルが、【神剣】のチート能力で最強になり、どん底の町を〈最強〉まで発展させて世界にその名を轟かせる物語だ。 ※ざまぁまでは時間がかかります。 16話から主人公最強になります。

更新:2021/4/12

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作:ラズベリーパイ

Q:何のチートが欲しいですか? A:効率チートが欲しいです~最強チートを手に入れて、女の子と一緒に異世界旅行無双~

俺、定木瑛(さだきあきら)はある時異世界に飛ばされた。その場所で三つの能力から好きなものを選ぶよう言われたが、その中では訳の分からない“効率チート”を選ぶ羽目に! そしてそのまま、異世界の適当な場所に俺は飛ばされてしまった。その場所は草原だった。だが、一人の少女が襲われていて、魔力を貸してほしいと言われた俺は、彼女の持つ杖に触れる。敵を倒したものの、予想以上に強い力が出た。そして彼女シーナの手伝いをすることに。なんでも城を乗っ取られて、それを解くにはとある異世界人の能力が必要だという。その人物はマサトといい、俺の元の世界の友人だった。そして、マサトの手がかりを手に入れるために、彼と接触したミゲロという人物に会いに洞窟に向かう。だがそこに行く前にシーナのライバル? であるらしいロゼッタと、彼女とセレンと遭遇し、どちらが早く異世界人の遺物を手に入れるかといった話に。そして洞窟内に入り、俺のチート能力を使って隠れた場所にたどり着く。そこで、異世界人の能力を増幅する剣“なんちゃらカリバー”を手にいる。それからロゼッタ達と軽い戦闘になるも、謎の箱のような怪物に大量に襲われ、それから逃げていた時にミゲロと遭遇する。それから洞窟を脱出して、外に出た所で謎の人物、どうやらシーナの城を奪った人物の操っている物体と戦闘をする。それから、ミゲロから話を聞きマサトの足取りを掴んだ俺たちは更に再度占領されかけたエリス共和国の城を奪還し、入れ違いになったマサト達を追う。そしてシーナのいた城で、その人を操る特殊能力を持つ現地人と戦い、その人物が呼び出したドラゴンと戦闘し、俺は魔力を使い切り意識を失った。この時この世界の“神”らしい人物と再度会い“特殊能力”やこの世界の成り立ち、時期が来ないと元の世界に戻れないといった話を聞いた。そして目を覚まして、ようやく今回の事件が終わりを告げたのだと知ったのだった。 2020/1/25 そういえば以前、カクヨムコン応募作品の評価作に選ばれたことがありましたので、urlを張っておきますね。(https://kakuyomu.jp/info/entry/wc4_rev_vol4)

更新:2018/1/22

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