お昼休みになると決まって彼女は俺の唇を狙ってくる
更新:2020/10/16
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ありふれた一組の男女が、砂糖を吐きそうなデレデレを見せてくれる、短編集 作者のテンションによって書かれていきます。 えっち、グロなどは特にありません。
更新:2016/8/27
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タイトルに偽りなし。 そのままです。ポンコツの見習い魔女のリトと使役されているはずの黒猫のロイスとのお話です。ザラメ煎餅くらいの甘さのお話です。短編です。
更新:2021/7/21
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相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品。 「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる物語です。 東京の喫茶店でバニラアイスクリームを堪能した青年の追憶。(青年か? ま、青年ってことで) あまーいお話ですよ、ええ。スイーツ好きにはたまらないっ。 けれど、良い子は真似しちゃダメなお話です。
更新:2019/3/21
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私、生徒会長の抱き枕してます。どうぞ眠ってください。でも、抱きしめないでください…。
更新:2016/4/12
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結婚を約束した恋人に振られたマチルダは、魔力を発動する。マチルダに現れた魔力発動の証、『瞳のゆらぎ』は、他に例を見ない強力なものだった。魔術士になるため、王都の魔術学院に入学するマチルダだったが、王子から求婚されたり、自分を振った恋人と再会したり…。
更新:2020/4/4
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生まれた時からずっと傍に居た幼馴染の君を意識したのはいつからだろう。気付けば君の姿ばかりを追っていた。これ以上無い程に知っている相手なのに、恋愛となると何だかギクシャクしてしまうのは何故? お互いに想い合っているものの中々素直に気持ちを出せない彼らの緩やかな恋愛模様にお付き合いいただけると幸いです。個人サイト『愛してるんだもん』より改稿して投稿。ムーンライト連載中小説のスピンオフですが、単体で成立しています。
更新:2013/8/16
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「かみさま」とシロが再開してから数か月後。 かみさまとシロは新しい生活をはじめていた。 シロは、実家に戻り、かみさまもそこに居候させてもらっていた。 舞台をアパートからシロの実家に移して、両親を前にしても再び甘々生活が始まった矢先に予測不能な事件が起こる。 シロに別人格が存在していた! 同一人物だと考えていた、シロと一ノ清まひろは別人格だった! そして、一ノ清まひろが開口一番言ったことは・・・ 「私はあなたが嫌いです」 だった。 再び、かみさまとシロの甘々生活は復活するのか!? 「現代の奴隷は我が家の天使で神様は全力で幸せにする」のその後の様子を少しだけ覗いてみた。
更新:2021/11/25
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