「ソーニナ・プロッヘン!! 私は真実の愛を見つけたのだ。君との婚約を破棄する!! 私はこの美しいコズーレと婚約を結ぶ!!」 私の名前は、ソーニナ・プロッヘン。公爵家の娘で、王太子殿下の婚約者だった。だけど、私は婚約破棄をされている。 「理由は分かるよな?」 「……ええ」 「はは、だよな。自分でも自覚しているよな。お前のような恐ろしい獅子の姿を持つ女など王妃には出来ない!」 理由は私が獅子だから。 ※ベリーズカフェに投稿した短めの話です。なろうにも載せることにしました。
更新:2021/6/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。 ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。 アルファポリス、カクヨムにて掲載あり
更新:2020/12/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
逆行転生した令嬢が何もしない事で自分と妹を死の運命から救う。
更新:2020/11/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
──あなたの、『運命』になりたかった。 コーデリアには、竜族の恋人ジャレッドがいる。竜族には、それぞれ、番という存在があり、それは運命で定められた結ばれるべき相手だ。けれど、コーデリアは、ジャレッドの番ではなかった。それでも、二人は愛し合い、ジャレッドは、コーデリアにプロポーズする。幸せの絶頂にいたコーデリア。しかし、その翌日、ジャレッドの番だという女性が現れて──。 ※■□■で視点が切り替わります ※アルファポリス様にも連載しています ※番を否定する意図はありません
更新:2019/7/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
マリーナ・ユール侯爵令嬢は、婚約者のオスカー第三王子から婚約破棄をされる。 マリーナに番が現れたという理由で。 ※ゆるゆる設定の獣人です。温かい目でご覧ください。
更新:2021/12/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
竜族が世界の頂点に立つ世界。エレノアは叔父一家に冷遇されながらも学舎に通っていた。 ある日、この国の王子に声をかけられたことをきっかけに、エレノアは自分の運命と巡り会う。 全12話完結済み。ノベルアップ+さんにも掲載。
更新:2020/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある任務を失敗したリディアは、雇用主から「竜王を殺せ」という命を受ける。たかが人間の自分が世界最強の竜王を殺せるはずもなく、死を覚悟して竜王のもとに訪れることに。 一思いに殺してほしくてわざと竜王の怒りを買う言葉を口にしたはずなのに、……どうしてこうなった?
更新:2021/11/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
擬似番ーー金色の目の者たちーーに登場した、王弟ギルベルト、ルカーシュ、マリスの3人の物語です。 前作の補足や過去、その後になります。
更新:2021/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。