転生先の剣と魔法の世界でお酒をつくってバーを経営してる貴族末っ子ののんびり日常。 この世界で水代わりに呑まれているエールはちょっと、ね? 特に派手な事件があるでもなし。レモ◯ハートとか深夜◯堂とかまぁそういう系です。
更新:2019/11/13
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希代の天才として魔術学院に招かれたフィオナは未来に希望を抱いていた。属性がなくて魔術が使えないと発覚し、落ちこぼれの烙印を押されるまでは。 期待が大きかったこともあり、無属性の能無しとクラスメイトから馬鹿にされる。 だが、フィオナに属性がないわけではなかった。六属性すべての光が合わさった結果、自然光と同じように白い光となっていたのだ。 属性が相殺しているせいで魔術は使えないが、魔力の純度は間違いなく世界最高。その価値を知る少女と契約し、フィオナは魔法少女となって成り上が…… 「――って、魔法少女ってなに!? あたし、魔術師を目指してたんだけど!?」 フィオナはそこで意外な事実を知り、思ってもない運命に巻き込まれていく。
更新:2019/1/23
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争いの絶えない隣国、オフィスピアの皇子シュライクに嫁ぐこととなったヴィシリアは突然婚約破棄を宣言される。 しかしこの国、色々と何かがおかしい。
更新:2018/4/19
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投稿中の拙作「従魔のためのダンジョン、コアのためのダンジョン」の設定資料集です。
更新:2017/7/31
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自分のことをどこにでもいる平凡な大学生だと思っていたオレ、佐久間雫(さくましずく)は、ある日突然、異世界に召喚された――勇者として魔王を倒し、その世界を救うために。 オレは王道ファンタジーRPGよろしく、仲間とパーティーを組み、装備を整え、モンスターを倒してレベルを上げ、万全の体制で魔王の居城へと乗り込んだ。 後は魔王を倒すだけ――。 とまあ、要約すればありきたりのストーリーだが、ひとつだけ大きな違いがあった。 それは、オレの冒険がベリーイージーモードだったってこと。 そんなわけで、異世界召喚されてから魔王を倒すまでにかかったのは、たったの半日。 そんなオレの冒険譚だ。 全28話。11万字(文庫本1冊程度)。 完結まで毎日更新していきます。
更新:2019/10/28
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何番煎じか分からない異世界ものの料理小説です。異世界で日本人青年が、食堂を営む日常の話で調理過程や味の表現ばかりの小説です。料理よりもお菓子の話の方が製作過程が多くなります。不定期連載ですので完結にしています。
更新:2015/4/7
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セルヴィア帝国の第一皇女であるセリアは16年もの年月を暗く、日の差し込まない牢屋で過ごした。そんな生活が当たり前だと思っていたセリアの世界を壊したのは、隣の大国ガイン王国の将軍であるハルンストだった。※予告無く残酷な描写が出てきます。苦手な方はUターンをお願いします。 【力量不足により一時凍結します。いずれ書き直せたらいいな…】
更新:2014/10/7
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目付きは悪いが、中身はヘタレ。そんな少年は、ある日、なけなしの勇気を振り絞り、ついに幼なじみに告白を行う。 しかし、『お願いします』と差し出した少年の手を握ったのは、目の前にいたはずの幼なじみではなく、全く見知らぬ異国の少女だった……。 この物語は、あらゆる偶然と奇跡が重なった結果、『紋章術』と呼ばれる理を文明の要とした『紋章世界ヘラルドライト』に呼び出された少年の、愛と友情と出世とその他諸々の物語である。 ※2014/11/01:改題しました。 ※2014/12/13:あらすじ変更しました。
更新:2015/4/14
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誰かの髪の毛(1本毛根付き)になってしまった元日本人が、美少女と合体(髪の毛的な意味で)することを目指して頑張るお話。 毛根付きの髪の毛が流行りのスキル獲得やステータスを駆使して異世界チートハーレム?目指しても悪くないよね?
更新:2015/10/12
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ヤンデレマフィアのボス×無気力系天才ピアニスト少女
更新:2016/3/22
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