異世界に召喚をされ、女の子の体にされてしまった春火。 そこで、気弱なエリオン王子の花嫁に認定されてしまう。 それと同じくして、王宮では、何者かの影の暗躍がおこっていた。
更新:2014/7/13
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生まれ変わったら聖女でした。 誰もが褒め称える、魔法を唄う聖女フレイア。仕事はきっちり、でもプライベートは元日本人と思われる使用人がお気に入りで…これは次元を超えた愛の物語。
更新:2021/4/14
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バスが転落して、異世界に行く主人公たち。神様が好きな能力をやろう、と言った。主人公が望むものとは何だろう、というお話。
更新:2019/7/6
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森で狩人として暮らすシモンは 困っている人をみると助けずにいられない難儀な性格の持ち主。 積み重ねた善行が認められ〝聖人〟となった彼の前に 守護天使を自称する少女が現れ 彼に二つのとんでもない祝福が与えられたことを告げる。 『助けた人の能力値が自分に加算される祝福』 『怪我、病、呪いを打ち消す祝福』 平穏無事に暮らしたいだけなのに 祝福の力で雪だるま式に強くなってしまうシモンと それに付き従う奔放な守護天使のステラ。 彼らの行く手に待ち受けるものとは? そして、シモンは人間をやめずにいられるのか?
更新:2021/5/12
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『大きな薬師』第二弾! サンガレア領地から王都に戻った、神子の娘ミーシャを待ち受けていたのは、彼女達を口説こうとする貴族の集団だった!? 前作『大きな薬師』の続編です。 前作を読んでいないと分かりづらいところがあるかもしれません。
更新:2015/7/19
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村の外れにある小高い丘を登ったところに、彼女は建っている。今日も今日とて僕はその丘を登り、この世で一番愛おしい彼女の前に跪き、祈りを捧げる。いつか、この祈りが彼女にまで届くことを信じて、ただひたすらに―― *この作品はカクヨム・エブリスタでも掲載中です。
更新:2018/1/14
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目を開けると痴女がいた。上半身下着姿の女性、リリス・シルフィードに間違って召還された工藤伸哉は胸の大きさが重要視されている素晴らしい、もとい可笑しな世界で生活する事を余儀なくさせられる。 男女比が圧倒的に女性側に偏っている世界の中、胸に関して羞恥心が全くない女性に囲まれる伸哉の理性はどこまで持つだろうか。 ふざけて書いた「胸の大きさは絶対なる戦力差らしいぜ」を連載と言った形式で適当に書いていきます。 ……コメディ系って苦手なんだけどね。エロは特に。
更新:2016/9/29
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今回護衛士であるガウエンが請け負った依頼は、アトラン王国内にある港湾都市アレッサルから、王都アマラスまで商隊の護衛の任。だがそれは、その途上において、かつてガウエンが生まれ育った地、地方都市トラッシュへと立ち寄る事となってしまった。図らずも十年振りに訪れたトラッシュで、ガウエンを待ち受けていたものとは……。 「ユラに何かあった時は、僕が必ず駆け付け助ける!」 幼き頃の約定を果たすため、ガウエンは剣を振るう。その果てに、ガウエンの胸に去来するものとは……。 過去の悲しき想いを断ち斬り、ガウエンの秘剣が唸り悪を絶つ。 ここに、本格ファンタジーが遂に登場。 なろう読者よ、刮目して見るべし! ※尚、この作品は作者の趣味全開の、ファンタジーの名を借りた剣豪小説です。この手の話が苦手な方はスルーして下さい。
更新:2017/1/13
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義理の両親を亡くした俺が召喚された王国は大陸一弱くて貧しい国だった!主人公、神谷徹(かみやとおる)が王様となって国を改革していくドタバタコメディーです。
更新:2010/2/24
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