日本最大の小説投稿サイト「小説家になろう」にアップされた小説の通りに人が殺されていく。 犯人の狙いは,一体何か。 筆者が手をガクガク震わせながら書いた自称問題作の短編ミステリー。
更新:2017/12/28
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先輩……この年になってようやく分かった事ですけど、多分、鯖の水煮は飲み物じゃ……あ、すいません。
更新:2014/5/18
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祖父が経営する駄菓子屋の店番を1日だけする事になった大学生の紫炎(しえん)。どうせ客も来ないだろうと携帯を弄りながら時が経つのを待っていたのだが、すこし「変」な女子小学生が訪れた事で、そんな甘い考えは吹き飛んでしまうのだった……。(カクヨムにも投稿しています)
更新:2015/9/5
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※本作は『セーブ&ロードのできる宿屋さん』短編です。先に本編を十一章まで読むことをおすすめいたします。 ――豆が増えすぎている。 そんな理由から突如始まった節分。炒りすぎた豆がもったいないという理由で歳の数だけ豆を食べさせられそうになる、とある五百歳児の抵抗の物語。
更新:2017/2/3
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源氏物語のイメージで200文字にしてみました。 恋人たちを見守っているのは誰でしょう……。
更新:2010/8/22
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その拙いものは、そこにあるべきではないのに、そこに在った。 その事実が意味することは…… ホラー短編。 おまけとしてpixivの企画に投稿した会話劇(コメディー)も収録してあります。 多分会話劇のほうが出来が良いです。
更新:2013/8/6
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田舎者っぽい雰囲気の少女、ケイト・アプリコッタ。 彼女は魔女の見習いである。 師匠に連れられとある祭典に訪れたケイトは、その祭典の中で騒動に巻き込まれていく事になるのだが――。 割とオーソドックスな雰囲気の短編ファンタジーです。 お時間がある時にでも、お気軽にご覧頂ければ幸いです。
更新:2013/7/27
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