森の奥深く外界とは遮断された村ソダライト。そこにはヒスイ、コハクという、どちらも17歳の少年と少女が暮らしていた。ヒスイは村唯一の薬の調合師であったが村からは浮いた少年、コハクは社交性の高い美しい村娘であり多くの村人から慕われていた。 平凡な日々を暮らす二人であったがコハクは村の伝承にある、体が石化する石像病になってしまう。村の掟で石像病になった者は村の守り神となり讃えられる事になるが、ヒスイは彼女を連れ出し外の世界で治療法を探す旅に出る決意をした。
更新:2019/10/20
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ここは現世最後の寄る辺。 すべてを投げ打ち血眼になって探す者だけが扉を開け、最後の対価には『現世の価値』を。 さぁ、準備はよろしいですか? それでは貴方の望む物語を書きはじめましょう。
更新:2017/8/5
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日本国が異世界に転移した。 新進気鋭の内閣総理大臣中原光輝は日本国をどう導くのか? 自衛隊を日本国国防軍として正式に軍隊にした。 政府と官僚と公務員と軍隊と企業家達と日本国民全ての協力の元で異世界で生きていく。
更新:2020/7/18
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主と旦那の元にやってきたぬいぐるみ2体の会話劇。 2体のぬいぐるみは何かと張り合っていますが――。 (100%会話でお届けします。) ※銘尾友朗さん主催の「笑顔でいこう企画」参加作品です。
更新:2020/4/10
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歴史って苦手! そもそも歴史って何のために勉強しているのかわからない! そんな人は一度読んで考えてみてください。 少なくとも、歴史を学ぶ意義は書かせて頂きました。 後は自分の努力です(・∀・)/
更新:2016/11/2
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「わたし、メリーさん。いまドラッグストアにいるの」 ちょっとドジっ子なメリーさんと社畜マンの日常は、今日も平和です。
更新:2016/7/13
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なろう上流作家(総合評価10000pt以上の作品を持つ作家)あるあるを川柳にしてみました。 楽しんでいただけたら幸いです。
更新:2020/11/16
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挫けそうになったら思い出して下さい。 自分へ書いたものでもあります。
更新:2020/5/4
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昔、なろうをディストピアだと言ったら「お前は何も生み出してないから黙ってろ!物言いたけりゃ底辺超えてから言ってみろ!」そんな感じでなろうファンに切れられた過去持つ私。 その言葉にがっかりして、ある日小説など書いた事もないのにいきなりなろうでアンチ小説を書いて、言いたい事を伝えるために色々やって、その間に感じた様々な事や、起きた出来事を文字にして纏めました。 大丈夫、素人でもアンチでも底辺は脱出は出来る、だけど私のお話は素人が出来るだけ頑張って書いているアーリアクセス、あんまり参考にならないかもしれません。
更新:2017/9/22
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