*マガポケで週刊連載がはじまります。 ラスターはRPGゲーム序盤の悪役で、主人公に倒されて処刑されてしまう。 そんな運命をたどりたくないのでゲーム知識を活かして生き延びようと決意する。 まずはレベルをあげて魔法を覚えて、どんどん強くなっていく。 一か月たらずで原作レベルに追いついたものの、ラスターは慢心することなくさらに高みを目指す。 *なろうにも掲載しています
更新:2023/9/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いたって平凡な脇役である高校生【石上 直也】。彼は、主人公であり自身の“兄”でもある【石上 直樹】のハーレムの観察を趣味としていた。ほのぼのとした脇役ライフに直也は満足感を得ていたが、中学時代の元カノが転校してきた事で日常に潜む違和感に少しずつ気づいていく……
更新:2015/9/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ちょっと頭の緩いレティ君が理解する前に嫁(旦那)が全てを解決させる、乙ゲー主人公ざまぁの脇役がメインの話。脳みそふわっとさせた感じ 起承転結も面白味もない暇潰し。こまけぇこたぁ気にするな。 おまけを追加しました。人物紹介の後ろにあります。おまけにしては長め。
更新:2016/10/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公・伊鞠は男子校では厄介すぎる特殊なアレルギーを持っていた。その厄介で特殊なアレルギーとは…? ※一応BLですがBL色は、ほぼ皆無です。脇役主人公の学園コメディ話になります。(アンチ王道主人公が出ています。) ※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。
更新:2016/4/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある乙女ゲームの世界の中で、私はそのゲームの主人公、ではなく、彼女の親友兼幼馴染として生まれ変わってしまった! しかも私はゲームの記憶を取り戻すのが遅かったせいかシナリオ通り、彼女の攻略キャラクターである男の子を好きになったから大変だ。けれど主人公の事も大好きだから邪魔はしたくないし……と言う事で、のんびりこのゲームが終わる1年間、主人公が物語を進めている間は特に干渉せずに見守ってみる事にした。だってほら、BADENDは困るから。 ※R-15タグを保険で付けておきます。 26.08.02 あらすじを少し変更させていただきました
更新:2014/11/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
新作ですよろしければ→http://ncode.syosetu.com/n6076ci/ 矛盾なことですが脇役を主人公にしてみたかった。 <あらすじ>少年、六原恭介はファンタジーとしか思えない様々な非現実的な出来事に巻き込まれるよくわからない奇妙な人生であった。 飽きもしない自身の人生にいつしか六原は主人公のようなヒーローになりたいと夢見るようになるのだが、少年の性格や才能、そして、運すらも主役のように華々しいものではなく。いつも、主役のようになるのは友人たちや血を分けた姉。 どうにかならないものか。などと考えている六原に一本の電話が掛かり、枯葉のような少女と出会う。 やっと、自分も活躍する機会ができたのだ。 六原はテンションを上げ彼女を救おうと試みるのだが、やはり彼は凡人で脇役であった。………そして、それでも足掻くお話です。
更新:2014/10/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
斎藤悠里はごくごく普通の、ちょっとだけ性格が捻くれた女子高生。 彼女はある日の放課後、美少女が告白されている現場に出くわしなんやかんやで異世界召喚されてしまった。……巻き込まれただけのモブとして。 ※短編、「異世界召喚って、本当に迷惑以外の何ものでもないよね」の連載verとなります。 ※短編同様、主人公の性格が悪いです。 ※R15、残酷描写タグは保険です。 大事なことなのでもう一度書きます。 ※主人公の性格が悪いです。というよりも酷いです物凄く。
更新:2014/2/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この世界は人間界と天界、そして魔界があった。 魔界を統率する三人の若き王は人間の悪行に心底うんざり、なら二つの世界を隔離しようと封印を施せる人間の赤子にチートな力を授けてワクテク待っていたのだけどその人間は無垢という名のド馬鹿に育つ。ハラハラしながら魔王と覇王と冥王がその子を勇者に仕立て上げて旅をさせるラブコメディー。 の、つもりが……魔王ハイゼットにぞっこんのお姫様に異世界からの女王、仮の魔王に変装をすれば、成長した「力」を授けた赤子と美女に迫られる。 当初から計画が狂いっぱなしの計画は見事遂行されるのだろうか? 人間と神族と魔族では一番まともなのが魔族という可哀想な世界で3の邪王は無事勇者に魔界を隔離させられるのか? 主人公のハーレムものを目指しております、小動物のように追い詰められる魔王ハイゼットをお楽しみください。
更新:2011/1/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。