※ 3/18 日間ランキング1位を頂きました。読者の皆様の応援に深く感謝致します。 m(_ _)m ※ 8/05 累計500万PVありがとうございます 俺はジュンヤ、前世は……碌でもない人生を送った糞ニートだ。 女神からも碌でもない事して下らない人生を送った俺には、チートなんかやるわけがない、と罵られた。 それを反省し、今世では平凡でもいいから真面目に暮らし、親を労り、のんびりとしたスローライフを、なんて思ってた。 なのにまた死んだ。しかも女神のミスで。そのうえ不死にされてしまった! ちょっと女神こっちこい、テメエふざけてんじゃねぇぞ!! これは呪いのようなチート称号を押し付けられ、異世界で全てを失ったジュンヤの魔族に復讐する物語。 タイトルはコメディチックですが、決してコメディではありません。 (*´ω`*)
更新:2016/8/5
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魔力持ちと認定されてしまった私は魔法の教育と訓練を受けることになった。 ※カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
更新:2020/11/20
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伯爵家の令嬢ロザリンド・ウェルリーナは家族や姉に虐げられ、小間使いのような扱いを受けて日々を過ごしていた。 そんなロザリンドの姉であるシャーロットは、美人で魔力の才にも優れており、”次代の聖女”と呼ばれ周囲から持て囃されていた。そんなシャーロットは王家から直々に水晶玉を預かることとなる。この水晶に一年間魔力を注ぎ続け、才能が認められれば神殿に聖女として迎え入れられることになるのだ。 そして一年後、王家の使いという騎士がウェルリーナ家を訪れるが――? ★9/9 日間短編ランキング1位ありがとうございました!
更新:2020/9/6
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とある村では色白で華奢な女が美しいとされていた。 そのため年頃の娘は滅多に日の下に出ない。 そんな中で1人の働き者の娘だけは違っていた。強い日差しの下で、せっせと田植えをしている娘の肌は小麦色に焼け、体はしなやかに引き締まっていた。 娘は村一番の不器量と蔑まれ、許嫁にはひどい扱いをされてしまう。 時同じくして。 とある国の中央では有能な副宰相が、ストレスによりブチ切れていた。 ブラック企業さながらの過重な政務、失恋したばかりの副宰相の間近で行われる王と王妃のいちゃつき。 副宰相はストレスのないスローライフを送ろうと城を飛び出し、とある農村地帯へ向かう。 この話は、政務やその他諸々にぶちキレて飛びだした副宰相と、ひどい失恋をし二度と恋などしないと誓った働き者の娘との恋の物語である。
更新:2016/8/13
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夫婦となって五年、初めて夫婦として顔合わせをした二人の物語。
更新:2016/10/20
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小国の第四王女アミールは帝国の王太子マゼウ殿下の第二妃として嫁いだ。しかし三年後。子どもを授からなかった二人の離縁は確定し、アミールの下賜先として選ばれた新たな夫は、三年間彼女の護衛として仕え続けていた近衛騎士ロゼック。彼は女性を口説くことを生き甲斐としているような軟派な色男として有名な騎士だった。二人はそれぞれに秘密と複雑な想いを抱えたまま主従関係から夫婦となり……
更新:2021/1/7
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幸月あやめ30歳、仕事に向かったはずが気が付いたら異世界で2歳児の平民マリアンナになっていた。 高熱でそれまでの記憶を失い、代わりに前世を思い出したマリアンナの瞳は王族しか持たないという金の瞳に変化し、髪も茶色から白銀に変化していた。 暴走を起こすほどの魔力を手に入れたマリアンナは、国から目をつけられないように魔法で目の色を変えひっそりと生きていくことを決意する。 そんな中、魔法の家庭教師の家に預けられた訳ありの貴族の少年ディオと出会い心を通わせていく。 ※恋愛要素は第三章からになります。 念のため残酷描写ありにしましたが一生ほのぼのしてそうです。
更新:2020/7/14
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