高校二年、新藤晴一は異世界転移で異世界へ。 そして数々の少女の中から一人を選び、魔王討伐を目指せと言われ――― 太ももが聖霊薬(エリクサー)の少女を選び、共に魔王討伐へ向かった。 ※息抜きと思い付きと勢いとノリで書きました。
更新:2017/1/15
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鉄仮面のルイ。暗黒大陸に名高い最強冒険者。だけどその実態は、現代地球から転移してきた小心物の元OL。 気がついたらオンラインゲームの世界にいた私は、ライオンの獣人のアディオ、部族戦士のズーさん、ロリっ子褐色暗殺者のアルと一緒に元の世界に帰る方法のんびりと探していた。 そんなある日、私は元砲兵の料理人カリスト君の出会う。手先はあんまり器用じゃない彼だけど、道具に関する知識は人一倍。圧力鍋なんてオーバーテクノロジーを片手に美味しい料理を行く先々で振る舞うの。 私たちは争いの絶えないこの暗黒大陸で、カリスト君の料理と不本意ながら私のちょっと怖い顔を使って乗り切っていくことになった。 一話完結型のかるい話を、メイン連載の合間にのんびり進めていく小説になります。暇な時にさっと読めるようなジャンクフード小説。
更新:2015/4/30
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気が付くと、見知らぬ森の中へと転移していた主人公とそのクラスメイト達。そこは主人公がよくプレイしているゲーム、『レジェンス・クロニクル』とよく似た異世界で、それに勘付いているのは、どうやら主人公だけという状況だった。 その事に胸踊らせながらも、他のクラスメイト達と同様、強制的に設定された職業を確認してみると、回復術士という裏方役――しかも主人公だけなかなかレベルが上がらない、使えない魔法だらけという欠陥持ちだった。次第にクラスメイト達から役立たず扱いされ、味方になってくれるのは、委員長の城ヶ崎桜花だけという状態にまで陥ってしまう。 しかし、この時はまだ誰も知らなかった。主人公の回復魔法には、魔物を一撃で屠るほどの絶大なる力が秘められていた事に……。
更新:2016/8/10
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コンビニに行くつもりが気が付いたら異世界に来ていた主人公の霧ヶ峰隼人。彼はちょっぴり鈍感な男の子。そんな彼は手にした最強の能力で敵を蹴散らし、美少女を侍らせていく。そして現れる隼人を狙う様々な強敵、未知のダンジョン、そして最強最悪の五大魔王。絶大な魔力と無敵の能力を持った世界の闇に立ち向かっていく。 多くの戦いを通して、人として成長していく隼人。彼は後悔と反省を繰り返し果たしてどうなっていくのか。
更新:2014/1/5
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【6万PV達成!!】おかげさまでここまで行きました!! 私は自衛隊に入ってるアカツキです。そして......とてつもなくオタクです。物心ついた時から異世界系にハマって力をつけたくて自衛隊に入ったただのオタクです。 「はぁ~......自衛隊って結構大変だな~。異世界って強いやつが大抵だからあごがれて入ったものの、あの訓練って人間が受けるようなやつじゃないだろ。」 そう呟いてると目の前が光って一瞬にして光に包まれ、気を失った......
更新:2021/4/29
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僕はこの『世界』を嫌っている。 嫌いな理由は、一生消えることのないものだ。 だけど、突如現れた彼女はこの『世界』を気に入っている。 豊かな自然と、人々の優しさは彼女の『世界』にはないものだった。 純粋な彼女に、僕の心はだんだんと溶かされていく。 それでも、僕はこの『世界』が嫌いで仕方なかった。 家紋武範さまの「隕石阻止企画」に参加しています。
更新:2020/6/2
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ある日、学校から帰ってきて机を見たら即席異世界転移と書かれたカップ麺みたいな容器が置いてある事に気がついた普通の高校生、華崎 秦(かざき しん) 秦は興味本位でその容器にお湯と中に入っていた粉を入れて三分待ち、封を開けたら異世界に転移した。 そして気がつくと異世界の大半を管理している存在、ユーリ・ストラスに秦は元の世界に帰れない事を知った。 色々考えた結果、秦は異世界で生きることを決めてユーリから六枚のカードからスキルを選んだ。 秦はその選んだスキル、薬草師で異世界を生きる事になる。
更新:2016/6/29
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