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作:水垣するめ

ダンジョンで、巨万の富を積み上げろ。〜「負け犬」と言われてパーティーを追放された俺、外れユニークスキル【ガチャ】でSSSレアアイテム『神王鍵』を手に入れ、自分だけのダンジョンで成り上がる〜

高校生の主人公、星宮尊は【ガチャ】というユニークスキルを持っていたが、冒険者としての適性が著しく低く、運もないため「外れユニークスキル」と同じクラスでパーティーの仲間である段田蓮やその友人からバカにされていた。 しかしどれだけバカにされても、病気の妹のために我慢するしかなかった。 そんなある日、主人公と同じ学校のSランク冒険者、白鷺朝陽のユニークスキル【運命観測】によって「君は冒険者に向いていない」と言われてしまう。 その結果を聞いていた段田蓮は尊をバカにして、『負け犬』と烙印を押し、主人公を追放しようとした。 主人公は「病気の妹のために追放しないでくれ」と懇願するが、その願いも虚しく段田は容赦なく主人公を追放する。 『負け犬』と笑われ、バカにされた主人公は、それでも挫けずに、ソロで妹の治療費を稼ぐことを決意する。 そうしてソロでダンジョンに潜り始めた主人公だが、ダンジョンの低層にも関わらず、強すぎるモンスター『イレギュラーモンスター』に遭遇してしまう。 絶体絶命に陥った主人公だが、最後の望みをかけてユニークスキル【ガチャ】からアイテムを引く。 すると【ガチャ】から出てきたのは『SSSレアアイテム:神王鍵』だった。 神王鍵の能力『運命切断』によってよってイレギュラーモンスターを倒した主人公だったが、神王鍵の効果はそれだけではなかった。 神王鍵には『自分専用ダンジョン』がついていたのだ。 主人公はその専用ダンジョンを使い、経験値やリソースを大量に獲得し、『負け犬』と呼ばれた運命を変えていく。 ※カクヨムにも投稿しています。

更新:2024/5/11

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作:Masa☆

【完結】『ダメージ1』から始まる迷宮制覇 ~『経験値泥棒』と元メンバーにコケにされた俺、必中+状態異常の確殺コンボでレベルがバグる~

 主人公のアレクことアレックス・メンフィスは探索者(シーカー)を生業としているが、メンバーに裏切られ、パーティーから『追放』される。  アレクの所持する『必中』は、攻撃が確実に命中する固有スキルだ。迷宮を命からがら奔走する途中、迷宮のボスに狙われたアレクは、急ごしらえで作った唯一の武器のブーメランを地底湖に落とし、さらに自身も瀕死を負い、深い『奈落』へと墜ちてしまう。  地底湖に落下したアレクは『精霊』と出会い、落とした物を正直に答えてブーメランを強化してもらう。それは対象にランダムで、“状態異常”を付与するものだった。  アレクは自身のスキル『必中』と相性の良さに気づき、無尽蔵に湧く魔物にブーメランの『全体攻撃』で状態異常を付与し、確実に仕留めていった。  いつしかアレクのレベルは上限を突破し、計測不能となった。迷宮で『真の仲間』と出会ったアレクは、妹の病を『完治』させるべく迷宮を踏み倒していく。  元メンバーから『経験値泥棒』とコケにされたアレクが、仲間と共に必中スキルで無双し、あらゆる『理不尽』を薙ぎ倒していく。  そして、彼はいつしか『迷宮の覇者』と呼ばれるまで成り上がる。これはアレクが、覇者になるまでの軌跡の物語。  

更新:2024/4/22

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作:ひかさく@菱川さかく

【アニメ化決定】一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師~今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?~

【書籍重版・コミカライズ開始】 「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」  ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。  ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。     その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった。     しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかかわると思い始めたのだ。  パーティを追われたゼノスは、ひょんなことから大怪我をした奴隷のエルフの少女の命を助けることになる。 「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」 「ははは、これくらいはかすり傷だろ」 「……すごいっ」  エルフの少女を助けたことがきっかけで、ゼノスは街角で闇ヒーラーとして治療院をひらくことにした。  ライセンスを持っていないので、治療は言い値になるが、弱きを助け、強き者からは大金をせしめる闇ヒーラーの噂は口コミで広がり、それはやがて王宮にまで届くようになった。  一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の状態にあった。  でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか? ※日間総合1位  ※週間総合1位  ※月間総合1位  ※四半期総合1位 ※書籍発売即重版 ありがとうございます

更新:2024/3/12

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作:benibuta

完全翻訳の鑑定士が無自覚に王国を救う~ボンボン上司に婚約者を奪われて仕事を解雇されて遺跡巡りに出かける。僕が管理していた特級呪物に振り回されても知りません

「アルト、私達別れましょう」 主人公で鑑定士のアルト・ソレールは、婚約者から婚約破棄される。王国の政策を司る宰相の息子から婚約を持ちかけられたためだ。 二人から裏切られ、仕事を解雇させられアルトは激怒する。 「もう知らん。泣き言いったって助けないからな!!」 アルトは王都を出て、好きに生きることを決意する。 未発見の古代遺物を探す。遺跡巡りだ。 一方でアルトを追い出した宰相の息子は後になって知ることになる。 「嘘だろ、本当に特級呪物を管理していたのかよ」 アルトがいなくなり、自身で特級呪物の管理をすることになる。 管理に失敗し、就いていた役職を失うことになる。 また、元婚約者は知ることになる。 アルトは王女と懇意だったことを。玉の輿するなら誰についてゆくべきだったのかを。 アルトに酷い仕打ちをした二人は破滅の道を歩むことになる。 その一方で、アルトが関わった人たちはみな、彼と古代遺物のお陰で幸せになっていくのだった。

更新:2024/3/9

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作:アメカワ・リーチ

全自動魔法【オート・マジック】のコスパ無双〜「成長スピードが超遅い」と追放されたが、放置しても経験値が集まるみたいです。そう言えばギルドの仕事は俺が自動化してたんですが、俺抜きで大丈夫ですか?

適性の儀で、「スキルの成長速度が著しく遅い」「スキルを同時に一種類しか発動できない」という<ノースキル>であると言い渡されたアルトは、父親によって実家を追放され、雑用係としてギルドで働くことになる。 しかしユニークスキル“オートマジック”が覚醒。 それは意識せずともプログラムした魔法を発動しっぱなしにできることができる超レアスキルであった。 オートマジックのおかげで、働いてる間も寝てる間もずっとスキルを発動しっぱなしにして経験値を稼ぐことができることがわかり、どんどん成長していく。 そして発動しっぱなしのバフによって、いつのまにかギルドにも貢献するようになる。 だが、ある日「ノースキルの無能はいらない」とギルドからも追放されてしまう。 しかしアルトのバフを失ったギルドは急速に落ちぶれていくことになる。 しかもそのころにはアルトのオートマジックはさらに覚醒していた――。 完全同時発動によりスキルは16倍の威力。 そして毎日スキル発動しっぱなしでMPがどんどん上がっていき強化魔法を自身にかけ放題に。 「俺、ノースキルだけど、最強の騎士になって見せる!!」 アルトは幼馴染のリリィとそう約束した。 そしてアルトは王女に才能を認められ、騎士として――英雄としての道を歩み始める。

更新:2023/11/12

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作:アメカワ・リーチ

痛いのは好きなので! 〜ドM令嬢は、攻撃を受けるたびに強くなる。そしてバズる〜

主人公のマリアは、所属するブラックギルドを突然クビになる。 「お前みたいな無能は我がギルドにはいらん!」 だがギルマスは知らなかった。 マリアが攻撃を受けるとステータスが上がり、受けた技をコピーするユニークスキルを持っていることを。 それらによりS級モンスターをワンパンできるほどの実力を持っていることを。 そして、そのドM性質により、ギルマスが取ってくる炎上案件を愉しみながら全て軽々こなしていたことを。 その翌日、マリアはたまたま人気配信者カレンがS級モンスターに襲われているところに出くわすと、敵のドラゴンブレスを平然と受けきり、そのままワンパンで倒してしまう。 ――そして、その無双劇は世界中に向けて配信されていたのだった。 モンスターの攻撃に快感を覚え、ダメージを受ければ受けるほど強くなる。 マリアの≪ドM≫な戦闘スタイルは瞬く間に大バズりし、マリアはいきなり超人気冒険者に。 「え、ドラゴンブレスってサウナみたいで気持ちよくないですか??」 これはドM冒険者マリアが送る、マゾヒスティック勘違い無双譚。

更新:2023/7/9

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