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作:くるぐつ

【クソラノベ】勇者パーティーの回復術師兼テイマー兼鑑定士、魔物を倒さないからと追放されたので、隠しスキル『経験値後払い』で力を得て成り上がる。死にかけてから命乞いしてももう遅い。【検証投稿】

国王の命令で勇者パーティーに参加していた回復術師兼テイマー兼鑑定士のバルツは、戦闘に直接参加しなかったものの、裏方から偵察や怪我の治療、アイテムの鑑定などをしてパーティーを支えていた。だが、戦闘で一匹も魔物を倒していなかったのが災いし、勇者から無能とみなされパーティーを追放されてしまう。だが、追放された次の瞬間、それまでの鍛錬や経験が実力に反映され、バルツの力は飛躍的な向上を見せる。強大な力を得たバルツは冒険者として再びスタートし、女冒険者や女奴隷を仲間にして活躍するのだった。一方、バルツの支援を失った勇者パーティーは以前のような戦果を上げられなくなり、次第に国王からの評価を下げていく。 ………… 先日、『いっそのこと、クソラノベと銘打ったクソラノベでも書いたれ』と思い立ち、発作的に連載を開始しました。 ・クソラノベの看板に違わず、タイトルは頻繁に変わります。書き直しも多めです。 ・更新は未定。エタる可能性大。 ・当然、批評大歓迎。お待ちしております。

更新:2022/7/31

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作:勇者

勇者パーティから追放された僕。目覚めた『死に戻り』のスキルで【死の未来が確定しているサブヒロイン(幼馴染)】を救うために、死ぬほど努力してみます!!

勇者パーティの創立メンバーであった冒険者カルマ。 彼は戦闘における才能や力が劣る代わりに、雑用や索敵を頑張っていた。 しかし、ある日パーティのリーダーであるアクセルに「君はクビだ」と告げられ、パーティを追放されてしまう。 幼馴染のユウキと並び立ち、一緒に冒険することが夢だったが、それは土台無理だと悟るカルマ。 絶望感と現実逃避で迷宮に単独で潜り込むも、ボス級の魔獣と遭遇し、窮地に陥る。 「いやだ。死にたくない」ともがく彼の脳裏には、幼馴染との思い出と、約束が想起された。 しかし、次の瞬間、カルマの頭は棍棒で叩きつけられ潰される。 カルマ・ジレンマは、間違いなくこのとき死亡した。 ――だが、彼は再び目を覚ます。 どうやら彼は『死に戻り』の能力を得たようであった。 それから彼は努力する。 彼女に追いつくために、それはそれは死ぬほどの努力をする。 死んで、死んで、強くなる彼は、いつの間にか単独で迷宮を潜っても踏破できるまでになっていた。 冒険をしても死ななくなったある日。 彼がソロの活動を終えて戻っていると、肩を落としているアクセルがいた。 話を聞くと、どうやら幼馴染のユウキは強敵との戦いで、身代わりになって死んでしまったらしい。 激高したその時、稲妻が走ったかのように思い出す。 幼い頃に見せて祖父に見せてもらった物語。その主人公の名前はアクセル。そしてサブヒロインの名前が、ユウキ。 たくさんのシリーズがあったその物語であったが、どのシリーズでも彼女は序盤で死ぬ運命に至っているということを。 「そんな話があるか!」と彼は『死に戻る』。 かなりの強敵を前に、彼は何度も『死に戻って』は彼女を救うために手を伸ばす。 すべては彼女と、再び冒険するために。 これは、何度も『死に戻る』うちに最強の冒険者へと成り上がる、熱血少年冒険譚である! ※この作品はカクヨム、アルファポリスでも掲載しております。

更新:2020/5/4

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作:蘆田

馬車馬のように働く魔物たち

バルト村に生まれた少年ニヒト。 彼は10歳の時に、神からジョブを授けられるという”祝福の儀式"に参加し『錬金術師』のジョブを手に入れる。 錬金術師のジョブ自体は大変珍しく、村では彼を大いに期待した。 しかし現実は厳しく、ニヒトに戦闘センスは芽生え無かった。 村は彼を期待していた反動もあり、ニヒトを腫物扱いしていく。 同時にニヒトの幼馴染達は、戦闘も十分にこなせないニヒトを馬鹿にし、仲間はずれにしていく。 そんな彼に村では居場所が無く、孤独に生きる道しか残されていなかった。 食べる物を集めるのが困難なこの世界で、戦闘能力が無いニヒトには生き残ることは不可能だと思われたが、一筋の光が見えてくる。 それからなんとか生き残っていくニヒトだったが、12歳の年に通報を命じられる。 それはバルト村の風習に、12歳の年の子供たちには、強制的に旅をさせる事が義務付けられているからなのだが、彼には一緒に旅に出てくれる仲間いない。 そして彼は戦闘能力を持たず、単身で旅に出るのであった。 これは、神にも人間にも見放された者の冒険譚である。

更新:2020/6/28

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作:バルサミ子

最弱スキル【不動金剛化】のせいで追放された剣士は剣聖に弟子入りする〜抜刀術と組み合わせて最強の攻撃スキル【不動金剛斬】に進化させたら戻ってこいと言われたけどもう遅い! 俺は姉弟子と剣を極めるので〜

当代最強の剣士に与えられる称号、それが剣聖。歴代で最も多くの剣聖を輩出してきた名門クザン家に生まれたカミトは幼い頃から剣術に関して非凡な才能を発揮し、怠け癖のある双子の弟カナメと違い将来を期待されていた。しかし、十歳の時に行われるスキル判別の儀においてカミトに与えられたのは【不動金剛化】という全ての攻撃を防ぐ代わりに一切の身動きが取れなくなるという剣士として致命的なスキルだった。それに対して弟のカナメは【鎌風】という歴代最強と言われた剣聖と同じスキルを与えられ、一夜にして立場が逆転してしまう。更にカミトは「我が名門クザン家にその様な恥晒しは必要ない」と廃嫡されたうえで追放されてしまう。失意の中当てもなく彷徨うカミトだったが、街外れにある天狗の森と呼ばれる深い森の中で当代の剣聖ハクとその弟子リアに出会った。剣聖ハクの尋常ではない強さを目の当たりにしたカミトは、彼もまた強力なスキルを持たない事を知る。「私たちは似た者同士、一緒に修行をしないか?」 剣聖ハクとの出会いで、誰のためでもなくただ自分も剣が好きだという本当の気持ちに気がついたカミトは師匠と姉弟子と共に剣の高みを目指す修行を積み、最弱のスキルを最強の攻撃手段《不動金剛斬》を習得するのだった。 ※ちゃんと単独で完結してます。

更新:2020/12/27

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