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作:み

スフィーと聖なる花の都の工房 ~王立アカデミーのはぐれ綴導術士~

聖なる十二の花の都と謳われ、大陸中の活気を集めて賑わう王都。 ここには、世界の様相に干渉し物質の新たなカタチを紡ぎ導いてゆく秘術使い――『綴導術士(ていどうじゅつし)』と呼ばれる者たちの学び舎がある。 田舎で伝説の賢者の弟子として暮らしていたスフィールリアは、ある日師の勝手で家を放り出されて王都の学院外れの森に住まうことになった女の子。 彼女は存在の欠損と引き換えに術士としての莫大な素質を得た、人々から忌避される〝帰還者〟であり、世界に存在するはずのない『ある〝素養〟』も持っていた。そのため明るく振る舞いながらも自身の秘密と人の目に怯えてすごしてきた。 才能が招く運命かはたまた彼女の性格か。変人揃いの学院で降りかかる難題トラブルの数々に、 彼女は行動力と悪知恵とアイテム作成で渡り合い、気の置けない友人やライバルを作りながらも、己の『黄金の素養』と世界の真実に関わる渦を追う冒険に身を投じてゆく。 かつての恩人に並び立つ世界最高の術士を目指して、スフィールリアの学院生活が始まる! アトリエ×中二×SF要素でお送りする 生産系ドタバタファンタジー。 (Pixiv、マグネットにも載せています)

更新:2018/6/3

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作:結城 からく

魔弾の錬金術師は復讐に生きる ~亡き最愛の妻は吸血鬼だった~

辺境の家屋に暮らす錬金術師ライリー。 二年前、彼は吸血鬼の妻を病で亡くしていた。 最愛の人物を失った彼は、悲しみに暮れながらも思い出の家で過ごしていた。 そんなある日、ライリーの家屋に数人の傭兵が現れる。 突然の襲撃を前に為す術もなく、ライリーは撃たれて致命傷を負う。 傭兵達の目的は、莫大な価値を持つ吸血鬼の骨だった。 火を放たれた家屋の中で、ライリーは苦痛に悶えながら息絶える。 死んだはずのライリーは白い空間で目覚めた。 そこで妻の幻と再会し、自らが後天的な吸血鬼に変貌していたことを知る。 彼の身を案じた妻による能力だった。 一命を取り留めたライリーに対し、妻は平穏な日々を送ることを望む。 しかし、ライリーはその考えを断った。 彼の中に渦巻くのは、強烈な復讐心。 妻の遺骨と思い出を奪われたライリーは、傭兵達への報復を決心していた。 「絶対に許さない。妻の骨を取り返さなくては」 吸血鬼として蘇ったライリーは、焼け落ちた家屋を後にする。 心優しき錬金術師は、冷酷無比な復讐鬼へと変貌したのであった。

更新:2020/9/20

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作:みなかみしょう

おちこぼれ錬金術師の工房経営~とりあえず、邪魔するものは爆破します~

錬金術師イルマは最上級の階級である特級錬金術師の試験に落第した。 それも、誰もが受かるはずの『属性判定の試験』に落ちるという形で。 失意の彼女は師匠からすすめられ、地方都市で工房経営をすることに。 目標としていた特級錬金術師への道を断たれ、失意のイルマ。 そんな彼女はふと気づく「もう開き直って好き放題しちゃっていいんじゃない?」 できることに制限があると言っても一級錬金術師の彼女はかなりの腕前。 悪くない生活ができるはず。 むしろ、肩身の狭い研究員生活よりいいかもしれない。 なにより、父も言っていた。 「筋肉と、健康と、錬金術があれば無敵だ」と。 志新たに、生活環境を整えるため、錬金術の仕事を始めるイルマ。 その最中で発覚する彼女の隠れた才能「全属性」。 希少な才能を有していたことを知り、俄然意気込んで仕事を始める。 採取に町からの依頼、魔獣退治。 そして出会う、魔法使いやちょっとアレな人々。 イルマは持ち前の錬金術と新たな力を組み合わせ、着実に評判と実力を高めていく。 これは、一人の少女が錬金術師としての居場所を得るまでの物語。

更新:2022/2/9

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