十年前、ある雨の日のこと。家を飛び出したアイネは湖で溺れ、最後に見たのは黄金の龍だった。 その日から彼女は突然気を失う原因不明の病にかかり、そのうえ余命を告げられる。 これは、未来のない少女アイネと永遠の時を生きる青年ソラの物語。 著作者:四季 無断転載は固く禁じます。 ※この作品は「小説カキコ」にも掲載しています。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
更新:2017/8/9
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酔っている。めっちゃ酔っている。わかってるけど投稿する。こんな日もあるさ。
更新:2021/7/4
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龍神の加護を受けた黎明国。辺境の神殿で暮らす巫女・雪白はある日、一人の青年と出会う。空から落ちてきた彼は人には操れない五行を操り、自らを龍と名乗る。柔らかな雰囲気を持つ彼に、雪白はいつしか惹かれていき――龍と巫女が織りなす恋愛ファンタジー。 ※自サイトにて連載中のものを掲載しています。無事完結しました。今後は後日談を掲載する予定です。
更新:2014/8/14
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生まれたばかりの龍の子を育てる苗床(生け贄)となったヘイロンの一族。生け贄……って、俺はただのママかよ!子育て奮闘。そしてヘイロンの照合はママから……になった。愉快な森の住人たちの日常と龍(もといヘイロン)の成長日記。◆完結済。中学生のときに書いたので自分でも痛々しいです。いつか書き直したい。
更新:2012/6/18
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夜神の娘である夜巫女は、神々を癒すために生を受けた。 ―あなたの嘆きを、哀しみを、少しでも癒してあげたい。私がいるから、傍にいるから― 夜巫女の願いは届くのか。 ※雨を呼んでという話で出てきた主人公のその後です。読まなくても大丈夫かと思いますが、読んだほうが・・・わかりやすいかもしれません。
更新:2013/8/21
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『満月の夜は外に出てはいけない』そんな村の言い伝えが気になっていたアンリは、幼馴染のハムナに誘われて、言い伝えの本当の意味を知るために、満月の夜にこっそりと家を抜け出し──……。 *カクヨム掲載中
更新:2017/12/3
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海の向こうのハッバス帝国と一触即発の状況にあった水の国セレナは、ついに戦へと突入する。 その直接の契機となったのは、水の国のアリシア姫だった。 水の精霊に愛された彼女を、好色なハッバス皇帝が欲したのである。 戦の原因になったと自分を責めるアリシアを拾ったのは、隣国の宰相ルシアスだった。
更新:2021/12/11
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ファンタジーに憧れる乙女たるもの、使い魔の一匹くらいは従えておきたいもの。でも、いったいどうやって手に入れる? よし、お姉ちゃんに、任せときなさい! 2ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart4(http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1326502312/)での企画参加作品)
更新:2012/2/7
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精霊境界アスモヴィア―――そこは七人の王によって創られた約束の箱庭。豊かな恵みに満ち溢れた、祝福の楽園。 世界の申し子にして化身たる『精霊』と、その恩恵を受けて繁栄した『四種族』の人々が暮らす世界。 『獣人族』『翼人族』『エルフィア族』『人間族』。それぞれの種族がそれぞれの国を持ち、時に争い、時に手を取りあい、長き歴史を築き上げてきた。 しかし、ひとりの人間族の少年を世界が知った時、未来永劫続いていくと思われた平穏は終わり、古よりの宿命が目を醒ます。 これは、別離と、そしていつか訪れる再会の物語。 ※旧作『黒き龍の精霊使い』のリメイク版になります。 リメイク版ではありますが、前作とは内容が変わっている点が多く、前作を読まずとも内容が理解できるようになっておりますので、ご安心ください。
更新:2020/7/26
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