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作:翠月氷真由佳

転生最強第八王子の異世界物語〜暗殺スキルや神、精霊からもらった隠しスキルで異世界楽しみます〜

神々の力が及ばず不幸になった少年。この少年は神々が加護を与え、魔法や剣、魔物などがいる異世界に転生する。 魔法技術が特に進んだ国、ルエディア王国。この王国では、王族や限られた貴族が固有スキルを持って生まれる。 このルエディア王国の王族の第八王子、ノアに生まれ変わる。ノアは精霊の王国フリーギドゥスプルクラ王国の王女ソフィアを母に持ち、精霊にも愛されていた。神々や精霊に与えられたスキルは暗殺や魔法、精霊の加護者など強力なスキルがたくさん与えられた。 ノアはとてつもない能力を手に入れたのだった。 そして7人の兄王子達や父、母などと打ち解け仲良くなっていく。兄はブラコン、父は過保護になったが。 その他前世の記憶を使い、とてつもない能力を発揮するノアはしだいに貴族のいざこざに巻き込まれていく。それらを強力な能力を使い、乗り越えて楽しく生きていった。 ある時、ノアは学園に入ることになる。 大陸最大の学園スキエンティア学園だ。この学園は魔法科や騎士科、商業科などなど様々な分野が学べた。そこにノアは王族である事を隠して入学することにする。 しかしノアは家族にさえ秘密にしてもう一つの学園にも入学した。 ウンブラ学園だ。この学園はスパイ技術や、正当法ではない対人戦、諜報技術などを学ぶ学園だった。つまりノアの暗殺スキルを活かすのに絶妙な学園なのだ。   ノアは自分の組織を作り、優れた才能の仲間を集めていく。最強女騎士に隠れ貴族の大手商人。帝国マッド研究員にヴァンパイアの王子、結界魔術師などなど。 学園で個性豊かなクラスメイトと出逢いながら異世界ライフを楽しむ転生最強第八王子、ノアの異世界ファンタジー。 しかし、この少年は本当に偶然神の力が及ばず、転生したのだろうか? 1人の神が残酷に笑いながら少年を見つめる。呪縛され、迫害され、殺されたのは誰? この記憶は一体誰の記憶? 俺の体は誰の?      俺は誰? ある神が紡ぐ千年以上前から続く破滅の物語の・・・

更新:2022/8/10

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作:マナシロカナタ(かなたん)@第1回一二三WEB大賞 銀賞&書籍化

勤め先が倒産して無職になった30過ぎ童貞、朝5時にピンポン連打する異世界押しかけ妻により、実は異世界を救った勇者だったことが発覚する。「ところで君、誰・・・?」「だから妻ですよ♪」

「おはようございます! そして初めまして! わたしは遊佐エリカと申します。異世界転生・転移の女神様が治める基幹世界『ディ・マリア』から、この世界に異世界転移してまいりました! これからよろしくお願いします、勇者様!」 10年勤めた会社が倒産して失業中の遊佐トールを、朝5時ピンポン連打という鬼畜の所業で起こしたのは、異世界からやってきたという美少女エリカだった。 しかもトールの妻を自称し、トールが召喚したんだから責任を取れと言い、さらには異世界『ディ=マリア』を救った勇者だと言ってくる。 「ごめん、何もかもまったく覚えがないんだが……」 困惑するトールの家に強引に上がり込んだ美少女エリカとの奇妙な同棲生活は、こうして始まった。 ―――――― カクヨムでは、 小説家になろうではとても掲載できない、 朝5時に、ピンポン鳴ったら、嫁できた。 (えっちバージョン) https://kakuyomu.jp/works/16816700427575583318 も大絶賛公開中です!

更新:2022/8/14

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作:七瀬

轟姫は美しい蝶に夢を見る。〜見目麗しい殿下でも容赦なく突き飛ばします!〜

《2021年集英社女性向け3レーベル合同マンガ原作賞・優秀作品》 *本編は完結しています* (選評を受けて加筆修正中です、文面が未熟な箇所はご容赦くださいませ) 悪役令嬢・ざまぁ・転生ものじゃない正統派。コメディ・ファンタジー要素を持ちつつ真面目でお砂糖もいっぱい入った恋愛もの。 ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ 美しい家族たちの中で唯一、惨めな容姿で生まれた主人公。 彼女の出生には「秘密」があって。 奪われた「本来の姿」を取り戻す条件は? 冷酷無比で知られる不機嫌な皇太子を怒らせまいと無心を貫こうとする彼女だが、 ある事件をきっかけに心がざわめき始めて……。 ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ 《 ☆付き表題は直接的な描写を含みます。苦手な方はご注意ください》 帝都から遠く離れた小さな村で地味に生きるセリーナは、ひょんなことから侍女として宮廷で働くことに。 母親の出願ミスにより彼女に与えられた役職名は「白の侍女」。通常の侍女業務に加え、高階級と高給の見返りに皇太子の宵のお相手をするというとんでもない責務付きだった。 冷酷無比で知られる皇太子の「宵の業務」は身分を傘に着た『悪行』じゃないか! セリーナは無心を貫き仕事をこなそうとするが、ある出来事をきっかけに無心になれない自分に気づく。皇太子の「指南宣言」から状況が一変、優しい皇太子様の言葉に感じたことのない胸の痛みが……これって何でしょう? セリーナ達がそれを「責務」と呼ぶように、皇太子も長年続く「宵の責務」に耐えていた。義務的に侍女を抱くことをこなしながら怠惰な夜を過ごしているが、ある夜、超絶鈍感な侍女セリーナがやってきて彼の至高の自信が砕かれる。 思い通りにならない変人侍女に業を煮やす皇太子。百戦錬磨の彼のプライドにかけて、皇太子は超絶鈍感侍女を攻略できるのか?! 一方『能力』が解放されたセリーナは惨めな容姿から変貌し「本来の姿」を取り戻す。 彼女の『能力』はいったいなんのためにあるもの……? ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ◯もともとTLコミックス原作応募用のため、際どい描写(R15)を含みますが、異世界(ファンタジー要素)・恋愛活劇として楽しんでいただけたら嬉しいです。 ◯他サイト様にも⭐︎

更新:2022/8/12

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