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作者:◇ゆん◇

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作:◇ゆん◇

余命半年 回避!

余命半年の宣告を受けて、やっぱりそうかと納得した私は、死ぬ為の準備をして…唯一彼だけは手放せなかったけど…少しずつ弱っていく体を受け入れた。そして、全部が終わったはずだったの。詳しくは短編『余命半年』をご覧あれ。 まあそんなわけで、私は死んだはずだった…!のが、おやー!?生きてるんですけど!そしてなぜかもう死んだ機能とか細胞とか復活してる気がする…耳が聞こえるし目も見えるぞ…おやー?あ、ちょ、待って待って、さっきのシリアス展開やっぱなし!待ってってばー! 立つ鳥跡を濁さずと思って人生たたむ準備がんばったせいで、色んなことも0スタート…迫り来る現実。ひええ。だけど…まあ、せっかくの第二の人生!また世界を広げよ! 死に別れ系の現代恋愛小説『余命半年』がとても悲しい展開過ぎるので、そこから一転、彼氏彼女が超幸せ!ご都合主義万歳!なにもかもが全部解決して大好きな「彼」と「私」が幸せに暮らす続編です。この話だけでも読めるけど続編なので『余命半年』のほうも読んでぜひ展開のギャップをお楽しみください。

更新:2020/8/25

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作:◇ゆん◇

乙女ゲームの主人公ではなさそうですが聖女は確定です~ちなみに騎士にべた惚れされていて、世界を救う感じにもいつの間にかなっている~

※乙女ゲームや逆.ハ.ーレム要素はさっぱりありません。 ※庶民的な主人公がなんやかんや光魔法で上手いことやるオールハッピーエンドです。 前世で乙女ゲームをする時の名前をいつも『エレン』にしてたから、前世の記憶を思い出した時、ここは乙女ゲームの世界なのではと勘ぐった。そしてわりと早く『否、違う』と思った。 だって八百屋系ヒロインなんて見たことも聞いたこともない。でも畑耕す系ヒロインならなんか見たことある。販売者じゃなくて生産者だったらなあ! しかし借金を抱えて八百屋で働く貧乏暮らしな日々の中、なぜか騎士様とフラグが立つと、騎士様が最初からべた惚れモードである。 そしてそれとはあまり関係ないかもだけど、徐々に変わりゆく世界の中で、世界を救う聖女、みたいなことにいつの間にかなっていた!え、そんな大それたものが私でいいんですか? ◇短編『乙女ゲーの主人公のはずでしたが学園入学資金が溶けたので乙女ゲー始まりません』の続編です。短編と比べると色々改変しています。 ◆第1章【自国】闇聖女と呪われた魔獣 ◆第2章【隣国】時を止めた国の断罪ループ ◆第3章【自国】夢幻迷宮と失われた王妃

更新:2021/4/9

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作:◇ゆん◇

反転した悪役令嬢は、逆ハー狙いの転生ヒロインに負けたくない

『ここは乙女ゲームの世界で、私は悪役令嬢』 イザベルが思い出した前世の記憶と、現在の学園の状況を照らし合わせると、物語は既に半ばまで進んでいて、4人いる攻略対象のうちイザベルの婚約者を除く3人が、主人公に攻略されていた。 そして前世の記憶から、婚約者フランツがイザベルを愛していないことも、思い出してしまう。 そもそも彼は愛を知らない。 《難易度がおかしい乙女ゲーム》として有名になったそのゲームで、イザベルの婚約者フランツは主人公にとっても攻略不可能と言われる存在だ。 事実、この世界の主人公シーナは、まだ彼に接触もできていなかった。 でも、イザベルの中でどうしようもなく不安が募る。 それはシーナが、システム上不可能とされていたもう1つの逆ハーレムを構築していたから。 『どうして? この世界があの乙女ゲームなら、攻略できるのは1人だけのはずなのに……』 イザベルは致命的な部分で知識が足りないと痛感する。できることは限られていて、進む先は破滅とも自覚していた。それでも。 『フランツ様を渡したくない。シーナに接触しなければ』 イザベルは諦めたくなかった。 フランツを愛していたから。

更新:2022/1/3

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