俺、稲垣穂積は見てしまった。 クラス一の美少女、米倉舞香が屋上で、特撮ヒーローの変身ポーズをしている姿を! 実は特撮オタクだった美少女と、特撮大好きな俺はたちまち秘密を共有する仲になって……? 休み時間の踊り場で、昼休みの屋上で、放課後の帰り道で。 俺と彼女の濃くて、そしてちょっと甘いおしゃべりが繰り広げられる。 これはそんな、米倉舞香との毎日を記したお話。 ※一話1000~1500文字で、サクサク読めます。 ※ツイッターマンガのような、楽しくてほっこりするシーンを切り取っていくお話です。 ※気分次第でちょこちょこ更新です。
更新:2020/6/1
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国後六郎が目覚めると、その身は不快害虫になっていた。 文豪カフカが描いた前例に囚われることなく、六郎は一路、学校を目指す。 そこには、彼が愛する高嶺の花、脇田理恵子がいるのだ。 昆虫になってしまった、気難しくもストーカー気質の少年と、 人とは変わった感性を持った美しい少女の、心の交流を描く物語。 ※ダチが女になりまして。二年目のスピンオフですが、本編を全く読まなくても問題ありません。 ※不快な表現というか害虫が描かれています(((
更新:2015/11/24
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創作とはう◯こである!! 一見すると罵倒にしか見えないこのワードを用いて、さらりと軽妙にポジティブな論理展開を行うエッセイです。 これを読み終われば、貴方は「お前の小説う◯こだな!」と言う言葉に対し、ニヤリと笑って応じられるようになっていることでしょう多分。
更新:2019/10/22
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小説家になろうには、たくさんの作家が登録している。 プロだったり、アマチュアだったり、初めて書く方だったり。 だが、勢い込んで「自分もあの長編小説のような壮大な話を作るぞ!」と書き出してみたものの、更新が停滞してしまう方はとても多い。 これは、そういう方たちが作品を完結させるにはどうしたらいいかを、ザッと考えてみたエッセイ。
更新:2017/2/13
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