アレクシア・フォン・ヴォルフヤークトは、父の死去に伴い、「働く」か「嫁に行くか」の選択を迫られていた。 嫁ぎ先がなかなか決まらず、焦って就職した先は、先王の遺児ジュリア・オブ・ルクトニア姫の家庭教師。 ところが、この姫君。実は『女装男子』だった。しかも、性格が少々……。あいたたたたた。 政敵・政変・災害が次々に襲いかかるけれど……。 負けるな、アレクシア。頑張れ、アレクシア。 いつか、運命の王子様に出会えるまで! (本作は、第17回角川ビーンズ小説大賞に『カクヨム』から応募し、奨励賞を受賞。12月1日に書籍版が発売されました。 大幅改稿されていますので、書籍版についてはこちらをご参照下さい https://kakuyomu.jp/works/1177354054892507574)
更新:2019/10/7
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ブログの馬ネタが多くなってきたので、馬ネタだけを分離させることにしました。 馬は好きでも知識のない私が、ゆるくゆるく馬ネタを語りたいと思います。 よろしくお願いします。
更新:2022/1/5
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異空間からやって来た魔が巣食い、人間を襲う世界。 魔を倒す月光の杖を持つ主人公のアルベルトは三年前に相棒のクリスを、魔との戦いのなか目の前で失った。 現在はその弟のユーリと魔を倒す旅をしている。アルベルトはユーリを墓参りに連れていってないことに罪悪感を覚えながらも過去を封印していた。 魔が出るというラヴィネン王国へ行くと運命の歯車が回りだす。
更新:2022/1/6
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美術オンチが絵を描きます。 少しは上達するのか、残念でしたの結果なのか。 少し頑張ってみようかと思います。
更新:2022/1/5
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山田花子は、自称・帰国子女の転校生。 山の中腹にある自宅から2時間かけて麓の中学校へ通っている。 山から降りて「住宅街」に降りるといつもカラスに攻撃される花子。今日も「本当の姿を隠すため」ジッと耐えているとクラスメイトの男の子が助けてくれて……。 SFコメディー。 2話完結。 主人公の言葉が荒いですが、自称・帰国子女のためです。 前作が堅い文章だったので箸休めです。
更新:2022/5/7
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リディアは、エリート魔法師団の俺様団長ディアンと結ばれたばかり。 任務で謎めいた「図書館都市」で仲間とはぐれて、目が覚めたら砂漠の王の後宮の中。 彼らはリディアを王妃と呼ぶけれど、記憶を失い名前も魔法さえも思い出せない。 陰謀渦巻く後宮の妃争い、肉食系の王様、毒を盛られて夜ごと痛みにさいなまれながらも、生き残って団長ディアンと結ばれてみせる!! *「リディアの魔法学講座」のスピンオフ。記憶がないので単独でも読めます。 *メインは謎解き。 (気になったらこっちもブクマして完結の「リディアの魔法学講座ブクマ1030)の前作も読んでね。 *後宮設定はオリジナルです。若干中華系です。 *カクヨムにも掲載してます。
更新:2024/5/17
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