JKの時は、スカートは短ければ短い程かわいいと思っていた主人公の成長と恋愛話。「あんなことをしてしまったのに今更好きです、なんて言えない……けど! 」ジェットコースター系ではなくメリーゴーランド系。
更新:2016/11/25
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私、キーラ・カルバーナはとても幸せな立場にいた。婚約者であり第一王子のターナス・ストロレイジ様とは政略的な婚姻であっても穏やかな関係を築けていたし、何より私は彼を心から愛していた。私、いいえ、私たちは確かに幸せだった―――そう、あの女が現れるまでは―――。 様子のおかしくなってしまった婚約者を守るため、私は魔法に秀でた変わり者の天才、ハルド・ロードラーザ様と共謀し、自らの都合の良い展開へ持ち込もうと画策する。 とある令嬢ととある令息がそこはかとなく悪役っぽい雰囲気をにじませつつ目的のために頑張るお話。 ※完結するかどうかに不安が残ります。不定期過ぎる更新です。 ※視点が変わったりもするので主人公以外の視点がメインの話には◇を付けました。ただし、◇が付いていない話にも主人公以外の視点が混じっている場合があります。
更新:2019/11/22
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あなたは思い出を美化していたことはありませんか?これは、幼い初恋を美化していた彼と、彼と再会したかった彼女のお話。
更新:2016/10/8
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正義感が強い冒険者のイリスは、友人が魔族に襲われていると連絡を受け、捜索隊の騎士と共に助けに向かう。 しかし、そこにいたのはSランクの魔族、追い打ちをかけるように、助けるはずだった友人も実はAランクの魔族で、戦況は不利になってしまう。状況を鑑み、騎士たちを逃がすためにイリスは単身立ち向かうが捕らえられてしまう。 初投稿です。
更新:2019/6/11
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大手通信会社社員だったの加藤 伝(デン)は、何の前触れもなく異世界転移し3年目。 スキルにも恵まれず、地道に雇われ店長として働いていた。 ある夜、ひょんなことからギャル系悪魔が転がり込んでくる。 アムと名乗る彼女は音魔法の使い手だった。 音魔法にインスピレーションを受けたデンは、商品開発に乗り出すが……。 デンは異世界のアレクサンダーになれるのか!? 『電話の父』アレクサンダー・【グラハム・ベル】に。
更新:2017/11/25
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男は敵。先手必勝。攻撃こそ最大の防御。 デブでブスで口が悪くて妄想癖でフリーター。 それがあたしのすべて。 ……だった。
更新:2017/2/11
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異世界ものですが、「なろう」で出てくる意味でのチートはありません。 私、エンネスト・ライトは砂漠の外れにある町で転生者として目覚めた。しかし私の過去に関する記憶は失われていた。私は砂漠のむこうの国キタイの姫君の護衛の一員として王都まで旅することになる。この姫君というのが怪しいことこの上なく、身の危険を感じた私は、なんとかこの護衛の任務を逃れようとするのだが……。 ※本作品に登場する、人物、国家、民族、神等はすべて架空の存であり、実在のものとはまったく関係がありません。
更新:2014/6/13
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イグリルは遠い親戚であり以前の想い人でもあったカルーラの誕生を祝う会に行くことになった。妻となったカレンは不安に思うが……。 すれ違わない二人の、誤解されやすい日常。表情筋の硬さは健在です。 拙作「すれ違わない二人」の続編。前作を読まないとよく分からないかもしれません。
更新:2017/7/23
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