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作者:まちゃ

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作:まちゃ

龍翔鳳舞 ~世界最強の次の任務は、魔法学園へ入学する事!?

「なんで今更この俺が学園なんかに行かなきゃなんないんだよっ!?」  ──かつて10歳の幼さで戦場に立ち、魔人と人間の戦争に終止符を打った最強の魔導師、黒宮 龍也(くろみや りゅうや)。  漆黒の雷を纏い、戦場を翔け敵を蹂躙するその姿から黒き戦いの神── “黒雷の戦神”の二つ名で呼ばれ、ある時は世界を救った“英雄”として讃えられ、またある時は人間を超越した“怪物”として畏れられていた。  戦争の後も、魔物討伐に依頼遂行に……と、戦いに生きていた龍也──だが、16の年のある日に転機が訪れる。  突如ギルドマスターより言い渡された「任務」という名のひとつの命令。それは──魔法学園へ入学すること。  当然、今更なぜ……と、困惑を隠さずその命令に異を唱える龍也。しかし親友の後押しもあって、渋々その任務を受けることに──。  新しい環境、新しい出会い、そして時を同じくして動き出した闇──戦いの中で生きてきた龍也は、学園という未知の世界で何を学び、そして何を思うのか──。 ────────────────────  表紙イラスト:つよ様(@tsuyo_yon)  エブリスタのファンタジーといえばコレ! な、主人公最強系王道魔法学園ファンタジーです!  地の文が多く、展開がゆっくりですが、どうぞゆっくりしていってください。  

更新:2024/5/14

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作:ぬまちゃん

バイトのおばちゃんが押したのは、最終破壊兵器の起動ボタン

新しくバイトで入ったおばちゃんが、とあるビルのオフィスにポツンと設置されていたボタンをなにげなく押してしまいました。しかしこのボタンは「最終破壊兵器」の起動ボタンだったのです。ボタンを押したと同時に起動へのカウントダウンが始まりビルの中の何も知らない人達は大騒ぎを始めました。ちょっとした書類の手違いから「最終破壊兵器」の停止ボタンは地下28階にある厳重なセキュリティエリアに設置されています。しかしカウントダウンを止めるべく集められた有志達のいるのは地上15階です。直通エレベータはカウントダウンと同時に停止してしまいました。階段は逃げる人達で大混雑です。さらに地下に進むと色々な場所に仕掛けられたトラップの数々が立ちふさがっています。停止ボタンを押そうとしているメンバーはたまたま同じフロアに居合わせた、ちょっといわくつきな、あやしい社員達有志。だれも地下の情報なんて持っていません。しかしカウントダウンは待ってくれません。頼りになるのは日本中のビルと同じように、このビルのあちらこちらに潜んでいる掃除のおばちゃん達です。停止ボタン解除チームは、おばちゃん達の協力を得て、地下深くまで降りて行きます。はてさて、解除ボタンは時間内に押せるでしょうか? …… でも、間違いは誰にでもあるし、ボタンを押したのは許してね。

更新:2020/1/26

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作:まちゃかり

一般盾使いの冒険記

【一行で分かるあらすじ】 才能や力があまり無い器用貧乏である盾使いが当然の如く追放された後、たまたま遭遇した慈悲深い(権力者)王女様に出会い、護衛(無理矢理)にされて旅に同行するお話。 【まじめなあらすじ】 「最近盾が最強と言われてるから是非とも俺のパーティーに来てくれ!」  と言われパーティーの一員として旅をすることになったが、みんな敵に突撃して盾の出る幕が無いとか、勇者が強すぎるとかで俺は活躍することが出来なかった+攻撃力が低いことで俺は全く必要とされていなかった。  そして勇者は優秀な仲間を取ってきて、そのかわりに俺を追放する。これはもう仕方ないだろう。これに対する復讐心なんてない。  そんなこともありもう旅はいいかなと俺は思いはじめていたのだが、それがなんだかんだあって王女と旅に出ることになってしまったんだ。  想像してた旅景色とはずいぶんかけ離れてしまったけど俺ことハルトは、パレンラトス王朝第二王女よつばと旅に出たわけ。とまあそんなお話でございます。 ◇2021年3月5日第1章完結済み!  各話1番下の評価欄で評価して頂けると作者のモチベーションと更新率が上がります......! (注)アルファポリス様とカクヨム様には「一般盾使いの冒険記」として同じ内容を投稿しています。

更新:2021/12/16

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作:かまちゃん

異世界でノームに転生してパーティの役に立つ

異世界小説が大好きでいろいろ読んで知ってる主人公ウノが異世界に転生。 安易な決断でノームという種族を選択し、僧侶という職業を選択し、 なぜか確信を持ってDEX(器用さ)にパラメーターを極振りした主人公は、 初期スキルに回復魔法と土魔法以外に、鑑定スキルとマッサージ術スキルを選択する。 いろいろ安易に選択する主人公は、神に心配されてしまい、 本人に内緒で新作の家事スキルを隠しスキルとして与えられた。 なんとマッサージ術スキルと家事スキルはテスト不足のチートスキルだった。 そんなことをつゆしらず、この世界をダンジョンRPGと考えた主人公は、目的が曖昧なまま、 なんとなく強くなろうとして、パーティの仲間と共にダンジョンを攻略する。 ダンジョン攻略において主人公のスキルが予想の斜め上をいくチート効果を発揮。 チート効果は自分でなく仲間を強化するものであった。 仲間に寄生しているような感覚に主人公は悩む。 主人公は土魔法を使って、次第に生産職っぽい活躍をするようになる。 それらの活躍は、元の世界で読んだ大人気異世界小説を思い起こさせるものが多い。 主人公は、チートスキルと異世界小説の知識を使って、誰よりもパーティの役に立つ。

更新:2020/7/27

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