魔女として断罪されようとした神女のピアージュ(10)は、カタラーナ王国の王太子ルーシェル(10)に助け出され、二人で禁断の領域へと逃げ込む。かの地は『魔神の領域』と言われ立入禁止だった。二人を追ってきた騎士たちから助けてくれたのは、初代神女と魔神で……。
更新:2019/12/20
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私は8歳の公爵令嬢。 婚約者となってはじめて王子と会った時、前世の記憶を思い出す。 ここはある乙女ゲームの世界。私は悪役令嬢で、10年後、ピンクゴールドの髪の男爵令嬢に王太子となった婚約者を奪われ、虐めを罪に断罪される…そんなの嫌だ!ざまあ目指します! という小説の世界!で、私は、ざまあ目指すその転生悪役令嬢ローズマリーに転生したらしい。 転生ものに転生とか… が、最初しか読んでいない!! ストーリーもキャラもわからない!どうしよう!誰か情報求む!!
更新:2019/1/27
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とある時代、とある国にその瞳を蒼玉、サファイアと称えられる王妃がいた。 彼女、ウェルリーズには実息で王太子のアザリス、そして、義息でアザリスの異母兄にあたる、リアン。二人の王子がいた。 ウェルリーズとリアンは、歳が割と近く、母子、というよりは姉弟のような関係性ではあったが、円満な家族関係を築いていた。 だがある日の事、リアンはその関係性を一変させる一言を、ウェルリーズに言い放つ。 崩れる関係と、変わってゆく想い。 その先に待ち受けるのは――― ※自サイトにて公開中
更新:2016/7/31
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高校に入学して約一ヶ月。最初はマメにしていた高瀬君とのメールも、最近では随分減ってしまった。みんなからは私達が付き合ってるって思われていたけれど、私達って本当に付き合ってるの?だって私は高瀬君の気持ちを知らないし、私も高瀬君に自分の気持ちを伝えてない…。※この小説は『恋の基準値』の番外編です。
更新:2009/5/29
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十年ぶりに夫が帰ってくる。 15歳で結婚したアルメリーネの夫は、当時、齢十の少年だった。 あの結婚式の日以来、会う事も無かった2人。 こんな風になってしまった私を見て、あの子はどう思うのかしら……。 彼女は不安を胸に、20歳となった夫フェリムを家に迎え入れる。 ※自サイト・pixivにて公開中
更新:2015/11/18
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『気持ちに気づかないふりをしていれば、まだ貴女と一緒に居られる』 『手術を受けずにいれば、寿命は縮まっても貴方と過ごせる時間をつくれる』 病を患った王女が恋い慕うのは彼女専属の医者。身分違いの恋をお互いに自覚しつつも気持ちを明かすことはない。 2人の「いつも通り」の駆け引きが、彼らの欲しい日常だった。
更新:2015/7/27
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いつも私の後について来た可愛いチロ。私はそんなチロが大好きだった。でも私達はいつまでも子供のままじゃいられない。だから昔みたいにチロと接することは出来ない。
更新:2009/7/12
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高校生ともなると、エッチな話に花が咲きます。周りの子も次々と経験を済ませて、そしてとうとう私達も…?※この小説は『恋の基準値』番外編です。本編を読まれていなくてもわかるようなお話になっていると思いますが、本編を読まれた方が人間関係などわかりやすくなるかと思われます。
更新:2009/6/28
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