己の道のために栄光を捨てた人。己の道を誰がために捧げる人。己の道の見えない人。人間だって誰だって、問い続ける。自分の存在意義とは?連なった世界で繰り広げられる人間+αの切り取られた一瞬。背後に見え隠れする銀髪の少女。
更新:2006/2/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある事から絵が描けなくなった「僕」こと太陽。様々な出来事を通して彼は「朝」を迎える事ができるだろうか。
更新:2005/3/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある所に少女自体は無実だったのに、国に殺されたうら若き公爵令嬢がいた。 その令嬢は事切れた後目を覚ますと違う人間になっていた。 まるで取り憑いたよう…と考えた令嬢は少女に身体を返すために自分の後悔を思い出そうとするが、前の記憶をほとんど覚えていなかった。 記憶を取り戻した令嬢は少女に身体を返し、消滅する。 記憶を取り戻すきっかけになったのは、前も今も好きになってしまった男の人だった。 ただ、その男の人は、令嬢の吐いた毒に蝕まれていた。
更新:2019/2/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
愛されたいと望んだ悪役令嬢(かのじょ)と、愛を望まない悪役令嬢(わたし)。 ゲームで断罪されて死んだ悪役令嬢(かのじょ)と、前世で1人寂しく死んだ私。 愛してくれる人がいなかった私達。 私は、愛なんて望まないから。 せめて、平凡な日常をください。 多分ありきたりなお話になる気がします……。 更新ペースは多分遅めです。
更新:2019/5/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
子猫を助けようとして樹から落下。それだけでも災難なのに、あれ?気が付いたら私…猫になってる!?そんな自分(猫)に手を差し伸べてくれたのは天敵のアイツだった。 無愛想毒舌眼鏡男と獣化主人公の間に生まれる恋?ちょっぴりファンタジーなラブコメ。 ※エンディング部分に加筆・修正いたしました。 (このお話は、他小説サイトでも重複投稿しています。)
更新:2017/11/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
フェステル公爵家には双子のキョウダイがいる。 男女の双子である。 ふわふわな銀色の髪に蜂蜜色の大きな瞳を持つ可憐な子が1人。 同じく銀色のサラサラストレートにオレンジ色の瞳を持つ子が1人。 2人はとても整った見た目をしていたが、すべての求婚を断っていた。 そんな2人の前に目見麗しい自国の王子が現れる。 「私は貴方を好きになってしまった。どうか婚約者になってはくれないだろうか」 「え……」 これは不思議な双子の物語。
更新:2020/1/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。